『ねこめ(〜わく) 1』竹本泉夢幻燈コミックスハーレクイン

初出
HF倶楽部2012年5月、HF倶楽部2012年7月、HF倶楽部2012年9月、HF倶楽部2012年11月、2013年夢幻燈Vol.1、2013年夢幻燈Vol.2
三連休前に出たはずなんだけど、アニメイトをチェックできたのが火曜日。見つけることが出来なくてあきらめる。で、本日通勤途上の時々立ち読みさせてもらってる本屋をチェックしたら、平台に3冊立ってたのでゲット。
ちょっと大きくなって、出版社がかわって仕切り直しで、構造的な問題「〜」を回避するためにタイトル変えたそうで。「ねこめーわく」とかのほかに「ねこめ~わく」もあるしね。
で、こないだ買ったkindle版は2013年夢幻燈Vol.1掲載分でした。読んだことあると思ったのは気のせいだったか。
いつもの世界で読むだけでしあわせになれる。
百合子ちゃんが呼び出される部分って全然出てこないので、あたかもこの世界の住人であるかのような錯覚に陥ってしまうなぁ。
なんかいろんなことに科学的な説明がなされようとしているような。
それにしても22年か。
三連休に本の大整理を行って、全巻発掘したけど、1巻のころって絵柄がだいぶ違ってるのにびっくり。ほとんど変わってないと思ったんだけど、やっぱり変わってる。
サイズ違うから並べづらいな。