『久松文雄傑作集 シルバー77 (マンガショップシリーズ 175) [Kindle版]』 久松文雄 パンローリング

初出

シルバー77 「冒険王」 秋田書店 1967年1〜8月号
スパークマン 「冒険王」 秋田書店 1966年9〜12月号
とびだせサルトビ 「小学三年生」 小学館 1967年2月号
復活 「別冊少年キング 少年画報社 1968年2月号

いやあ、昨夜突然検索に引っかかった。いつ出たんだろう。特価のようだったし、迷わずゲット。
時期的には「スーパージェッター」よりあとだけど、「風のフジ丸」からここら辺はほとんど画風が変わってないので前か後かはあまり問題じゃない。スマートな線がいいよね。メカもキッチリ書いてあって気持ちいい。
ほんとに絵が上手い人だよね。
「シルバー77」は007でスパイものが流行った頃のものなので、いかにもそういう世界。当時こういう作品が多かった。
「スパークマン」はバットマンの変形かなぁ。正体を隠した正義の超人。
さすがの猿飛」じゃなくて「とびだせサルトビ」は、これ僕の学年だよ!? 小学三年生はとってたので読んでるはずなんだけど、読んでも思い出せなかった。
「復活」は時期的に貸本で借りて読んでるはずだけど、これも覚えてない。でもこのラストはSF短編の基本なので、他の作品と印象がごっちゃになって埋もれてるだけかも。
どれもデッサンがしっかりしたスッキリした線が美しい作品ばかりですばらしい。