『『アナと雪の女王』の光と影』 叶精二 七つ森書館

買ったのがここ
着手がここなので、けっこういいペースで読んだかな。
宮崎・大塚研究家の叶精二さんの本なので期待して読んだが、期待通り詳細な調査によるデータに裏付けられたきっちりした内容だった。
時期を同じくして『ピクサー流 創造する力』を読んだので、ピクサーとディズニーについてはそっちでの知識もあわせて、興味深い。
スピルバーグやルーカスにとっての黒澤明のように、ラセター達にとっての宮崎駿がいるというのはなるほどという感じ。
ジブリが最後まで宮崎駿の個人スタジオで終わったのと対照的に、ピクサーは同じレベルの作品を作れるメンバーを多数育ててきたわけで、今後どうなっていくかが楽しみ。

『アナと雪の女王』の光と影

『アナと雪の女王』の光と影