『「ドラマ鬼平犯科帳」ができるまで (文春文庫) Kindle版』 春日太一 文藝春秋

買ったのはここ
ちょっと時間が出来たので一気読みしてしまった。
1989年にフジテレビで始まって、26年にわたって放映された「鬼平犯科帳」についての本なんだけど、実は1969年に始まったNETの初代から同じ人たちがやってる部分が多かったのだと、この本で初めて知った。
初代が音楽も雰囲気も好きだったので、丹波哲郎の二代目で雰囲気がずいぶん変わった気がして、その後社会人になってからはビデオデッキを買ってアニメの録画を見るので手一杯になったので時代劇を見る時間もなくなって、1989年からのフジテレビ版は全く見てない。
昔のがスタジオ中心で江戸時代を舞台にしたハードボイルドだったのに対し、フジテレビ版は京都でロケを主体に江戸情緒をメインに作られていたのだと。ジプシーキングスのエンディングの音楽は好きだし、エンディングの映像も見てるけど、本編はほとんど見てないんだよな。90年代に池波正太郎の原作にはまってた頃ですら。
この本を読むと、フジテレビ版を見なければと言う気持ちになってしまう。
フジテレビオンデマンドで第1シリーズ第1話は無料で見られるようだなぁ。->見た
鬼平犯科帳 第1シリーズ 【無料】第1話「暗剣白梅香」 - FOD - フジテレビの動画配信サービス