本日の日替わり。
オードリー・タンの本には興味があったのでポチッと。
読みかけが終わったらこれかな。
『時間をとめて待っていて 3 (白泉社文庫) Kindle版』 ひかわきょうこ 白泉社文庫 白泉社
初出の記載なし。
| 時間をとめて待っていて |
| それなりにロマンチック |
| ミリアム13 |
新書版が、「荒野の天使ども」も「時間をとめて待っていて」も3冊なのに、文庫版はなんでこっちだけ3冊?と思ったら、もう1冊分入ってた。
すっかり忘れてたが、新書版単行本をちゃんと持ってた。もう処分しちゃったけど。
めでたしめでたしのあと、まだまだ続くミリアムとダグラスのお話。
「ミリアム13」も、ああ、そういうのあったねと。
久しぶりのこのシリーズ、たっぷり楽しみました。
これでこないだ買ったひかわきょうこのkindleはすべて読み終えた。
a-sue.hatenablog.com
『時間をとめて待っていて 2 (白泉社文庫) Kindle版』 ひかわきょうこ 白泉社文庫 白泉社
初出の記載なし。
1巻の時書き忘れたけど、新書版単行本持ってた。処分しちゃったが。
忘れると新鮮に楽しめるからお得だ。
あと1冊。
『時間をとめて待っていて 1 (白泉社文庫) Kindle版』 ひかわきょうこ 白泉社文庫 白泉社
初出の記載なし。
「荒野の天使ども」の続編で、9年後。
絶妙な展開でリセットされた二人の行方はいかに。
読んでて楽しい。
続き読みます。
『荒野の天使ども 2 (白泉社文庫) Kindle版』 ひかわきょうこ 白泉社文庫 白泉社
初出の記載なし
1巻に続けて一気読み。
西部劇の中で、いろいろと細かな心理描写があるのは少女マンガならでは。
なにはともあれ
それはまだまだ
後の話である
続き読みます。
『荒野の天使ども 1 (白泉社文庫) Kindle版』 ひかわきょうこ 白泉社文庫 白泉社
初出の記載なし
連載を読んでるかどうか不明だが、少なくとも新書版単行本は持ってた。処分しちゃったが。
久しぶりに読んだら小さな女の子が出てくる西部劇という設定以外全く覚えてなかった。
社会人になってから可処分所得が桁違いに増えて、買う量も読む量も学生時代とは比べものにならないくらい増えた分、個々の作品の記憶があやふや。
逆に単行本で今も続いてる広告スペースに著者の書下ろしエッセイが載ってるやつで、S.A.A.のモデルガンを買ってこんなの描くのかととつぶやいておられたのを覚えてるんだけど、文庫本ベースのこのkindle版には収録されてなかった。
お話は西部開拓時代。
旅の途中で8歳の女の子と出会った3人の少年たちから始まる。
一部のSFを含め、現代日本の話を主に描いてきたひかわきょうこが初めて舞台を変えた作品。
いい所で続く。
続けて読みます。
1/32 ザ・スナップキットシリーズ ニッサン S30フェアレディZ カスタムホイール (メタリックブルー) 色分け済みプラモデル 13-SP2 青島文化教材社
予約してたのが
a-sue.hatenablog.com
いきなり届いた。
塗装、接着剤不要という触れ込みなんだけど、説明書を見るとなんかシールが多いぞ。
パーツはこんな感じ。シャフトもプラで、金属パーツなし。
シールの写真を撮り忘れたが、全部貼り終わった残りがこんな感じ。
ウインドウの縁の細いとこに貼るのが大変。
こりゃプラモ初心者の小学生には無理だな。
エンブレムどころか、キーホールまでシールになってる。
メーターパネルもしっかりシール。
出来上がるとこんな感じ。
2時間ちょっとでしたね。
久しぶりのプラモデルだったけど、工具類はあるので特に問題なく組めた。
できあがりも割とちゃんとしてて、50年来の悲願だったS30Zのプラモをやっと手にすることができましたよ。
