2022-08-21から1日間の記事一覧
最後まで読了。 最後に注釈なしの博多弁でのあとがきがあって、1976年から8年間の連載だったと。 福岡市博多区の南の端っこに住んでて、博多っ子とは言えなかったけど博多というのはすごく意識にあった頃に、博多弁のマンガがあると聞いてポツポツ読んだけど…
3年の春休みぐらいまでかな? いろいろあった人間関係が、前の巻で予告されとった出来事で全部ちゃらになっておおごと。 さらに先の話を予告するエピソードばはさまっしゃあけん、もうやきもきする要素が何もなくなるったい。 ともあれ、我がことに置き換えた…
大学3年の秋ぐらいまでかな? 後半突然哲学的なことに目覚めて、延々とモノローグが続く。 どこに行くのかと思ったら新キャラの東京の下町育ちのお嬢さんと祭り談義で論争になったり。 紀伊國屋書店新宿本店が登場。 以前も出てきたが、まあ新宿界隈をうろつ…
成人式から、スキー場でのバイト、新入生が入ってきたので3年生になったあたりまで。 まあ、表紙から予想された展開もあるのだが。 日が暮れる時間は関東に来て割と早いうちに気付いた。 街中で空を見てもう夕方だなと思ったらまだ15時ぐらいだったりした時…
本日の日替わり。 興味があるテーマで、レビューを見るとよさそうなのでポチッと。 順番に読むとまた1年後かな?大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)作者:大栗博司講談社Amazon