発売日には届いてて、家族はみんな見たんだけど僕だけ見てなかったので今頃見た。
お下劣ギャグは前作同様だが、技術的にずいぶん進歩していて人間の動きとかいろんなものがより自然になってる気がした。
「シュレック」はずっと日本語で見てるのでこれも日本語で見たのだけど、特典映像を見ていたらジュリー・アンドリュースが声をやってるキャラがいたようで。英語でも見なきゃいかんかしら。特典映像の中でNGシーンというのが、実写のNGのようなシーンをわざわざ作ったのではなく、コンピュータで作った絵の動きがおかしかったりするパターンで、かなりマニア受け。というか、普通の人が見てもぴんとこないのでは。
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2007/11/02
- メディア: DVD
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