『所さんの目がテン!』 @日本テレビ

本日のテーマはカブトムシの科学。
カブトムシを捕まえるのに、蜜などを仕掛けておびき寄せる。では何によく寄ってくるのか?
イカ、塩から、カレー、酢、焼酎で試したところ、酢と焼酎によりたくさん集まってきた。蜜なめて生きてるんじゃないの?
クヌギの樹液には糖分が含まれていてそれが栄養源なのだけど、他にもエチルアルコールと酢酸が含まれていて、その匂いを目当てに寄ってくるというわけだそうで。なるほど。


カブトムシは羽根があって飛べるのだけど、航空力学的にはあり得ないほど羽根の大きさに対して身体が重い。なんと、中の羽根で飛んでるのだと思っていたら、中の羽根で揚力と推進力を得ているのだけど、外のカバーの部分が固定翼の役目を果たしててこれでも揚力を得ているのだそうだ。う〜む。


一つのえさ場には1匹の雄がいて、他の雄がくると戦って追い出してしまう。なぜ?雌が集まってきたら迎え入れて交尾するため。カブトムシの交尾を初めて見ました。


あとは、腐葉土の中にカブトムシの幼虫がいると、木の成長が促進される。カブトムシの幼虫が腐葉土を食べて、窒素やリンなどを木が吸収しやすいかたちにして排泄するから。へ〜。


今日もいっぱい勉強になった。