蓼科からビーナスラインを美ヶ原高原へ

昨日泊まった蓼科のベルクコットで、朝5時半に起きて近所をお散歩。残念ながら雲が低くて天気はいまいち。朝食の時、窓の外にリスが来てたが写真撮れなかった。
何も考えてなかったけど、「るるぶ」をチェックしたらビーナスライン沿いにいろいろあるのがわかったので、手前から順番に。チェックアウトして、まず最初に目指すのはピラタス蓼科ロープウェイ。
ピラタス蓼科スノーリゾート | ホーム
行ったら20分間隔のがちょうど出るところで、滑り込みセーフ。2,237mの山頂駅に上がる手前で雲が出てきたけど、見えないほどではなくて助かった。
山頂駅周辺の坪庭散策が25分程度。最初はガスってたけど、だんだん晴れてきて見通しはよくなった。火山岩が一杯で、底が硬めの靴が欲しくなる感じ。一周して戻ってくるとまたちょうど乗車が始まったところで、待ち時間ほとんどなしで下り。
山麓駅では1回で乗りきれないくらいの人が並んでいて、すでに10分間隔に変更されている。結構人気なのね。2,000m以上まで、こんなに簡単に上がれるんだものなぁ。
そのあとはビーナスラインを素直に走る。雲は多いけど、日が差すと木々の緑がきれい。
女の神展望台に車を駐めるが、雲が低くて残念。

白樺湖が見えてきて、せっかくなので周囲をめぐる道を走ると、なんだか絵はがきのような景色でびっくり。
車山高原でリフトに乗る。
http://www.kurumayama.com/lift/index.htm
座って1,925mの車山山頂まで行けるんだからすごいね。あいにく雲が低くて遠くの山はあまり見えないけど、周辺の草原が広がる様子がいかにも高原という感じ。


下まで戻って、お昼は天狗家でとろろそば。観光地のレストランなのであまり期待してなかったのだけど、ちゃんとしたそばでうまかった。
このあたりで、やっと夏らしい入道雲を見ることができた。

そこから先に進むと、草原が広がっててなんだかやまなみハイウェイみたい。

ビーナスラインやまなみハイウェイも全長が80km前後ってとこまで似てる。ただ、九州は低い山ばかりなので、こっちの方が標高は高いはず。
お昼も食べたし、霧ヶ峰高原では止まらず通過。
美ヶ原に近づくにつれて雲行きが怪しくなってきて、辺りは暗くなるし雨がだんだん降ってくるし。
このあたりなぜか四王寺の登山道に雰囲気が似てる。標高は全然違うのにね。
美ヶ原高原美術館には向かわず、山本小屋ふるさと館へ。かみさんのお目当てのこけももソフトクリームをいただく。おいしかった。
山本小屋 ふる里館(長野県その他/その他グルメ) | ホットペッパーグルメ
その間に外の雨は土砂降りになって、景色も全く見えない。
時刻は14時半過ぎ。美ヶ原高原美術館はパスに決定するが、せっかくなので駐車場までは行ってみる。

こんな感じでどうしようもないですな。
というわけで、素直に帰ることにする。
カーナビの推奨コースは上田に降りて上信越道。期待した通りのコースだ。土砂降りの中をじわじわ下っていくとカーブに番号がついてるし、日光の下りを思い出しちゃう。あそこまでつづら折りじゃないですが。
あとは東部湯の丸ICから乗ったのが16時。やや車が多かったものの、ひどい渋滞はなく、大泉JCTから外環道への分岐では左端の列に並ばずにずいぶん前まで行ってずるしちゃった。というか、ここって分岐する先は2車線なんだもん。ぎりぎりで入る方がどう考えても正しいのよね。
あとは前回の反省を踏まえてカーナビが四ツ木を指示するのを無視して千住新橋で降りる。
給油してニッポンレンタカーに返却したのが19:55。返却予定時刻は20時。とてもアバウトな計画だった割に、ぴったんこで返却できた。


走行距離が562kmで、給油が34L、4,284円。平均燃費が16.5km/L、7.62円/km。う〜ん、高原ドライブで坂が多かったからあまり伸びてない?
レンタカーって、前の人がどこまで満タンにしてるかとか、満タンにしたあと返却までにどれだけ走ってるかとかがはっきりしないので、あまり正確な数字は出ないのだよな。今回、給油機が止まったのが32.1Lで、そこから34Lまで入れられちゃったけど、前回セルフスタンドで入れたときは止まったとこでおしまいにしたし。ちなみに32.1Lだったら17.5km/L。それでもたいした数字ではないか。
ちなみに高速代はETC割引が一部効いて7,550円。行き帰りの首都高と外環道だけで2,500円でした。
ここんとこふたりなので1,300ccクラスを借りてたけど、次の時にはせめて1,500ccクラスにしようかな。