富岡製糸場から草津温泉へ

今年は善光寺が7年に一度のご開帳というニュースを見て、5年前草津温泉から善光寺に行ったコースで今年も行こうかという話になり、レンタカーと宿を確保。
1日目はどうしようと思ったら、富岡製糸場があったよ。というわけで一日目は富岡製糸場に決定。

朝起きると快晴のいい天気。例によって8時に予約してたレンタカーを取りに行くと、待っていたのはカローラAXIO。去年のGWととおととしの夏乗ってて、3回目。走行距離3221kmという、マイカーだったらならしが終わったころのほぼ新車。登録が3月12日。

カーナビに目的地をセットして出発したのが8時半ちょっと前。千住新橋から首都高に乗るが、ETCが「料金は930円です」という。え、いつの間にそんな値段に??
川口線から外環道に入るのは前回と同じ。平日なので仕事車が多い。
最近めっきり大人になって、おとなしく走ってたんだけど、まわりにあわせて100km/hをちょっと越えたら

速度超過を検知しました

って、カーナビに叱られてしまった。こんなカーナビは初めてだ。昔のキンコンみたいに言い続けないだけましだが。
で、関越で藤岡ジャンクションまで行って、上越道で富岡インター。渋滞はなし。
以前は気付かなかったが、この季節はまわりの山に藤がけっこうあるのね。藤棚じゃない藤って、あまり見たことがなかったかも。

富岡インターで降りて、カーナビの指示通りに走ると街中の狭い道の先に富岡製糸場が見えるあたりで左手に有料駐車場があって、なんと「空車」。これはラッキーってことで乗り入れる。地下と2階があって、誘導の係の人とかいないので地下に降りたら空きがなくて、他に2台ほどいて身動き取れなくなりそうなピンチ。なんとか脱出して地上に戻る。2階に上がったら何台分かの空きがあった。
駐めたのが10:40で、家からここまで140km弱。
歩いて駐車場を出ようとしたら「満車」になっていた。ラッキーだったね。
しかし、天気が良いので夏のように暑い。

富岡製糸場はGW中とはいえ平日ということで人がむちゃくちゃ多いということもなく、チケットの行列もなくてすんなり入場。大人1,000円。
富岡製糸場 | しるくるとみおか 富岡市観光ホームページ
中に入ると、11時からガイドツアーがありますというアナウンス。ちょうどいい時間なので一人200円の券を買って、テントで待つ。音声ガイドの受信機を貰って、イヤホンを耳に入れるとおじさんの声でこれが聞こえてる人はここら辺に集まってといってる。チャンネルがいくつかあって、ひとグループ20人ぐらいだったかな。
説明を聞きながらひとまわり約40分。そうだ、ここは最後片倉工業が持ってたんだ。高校のころ、片倉の自転車に乗ってたので、世界遺産になったときのニュースでも片倉が年間1億の費用を負担して維持していた話を聞いて、自転車のことを懐かしく思いだした物だった。
ツアーのあとは資料館のようなとこと売店をのぞいて、12時過ぎに出る。滞在1時間半弱。
駐車場は1時間500円で、超過30分で100円だったかな。20分だったかも?とりあえず料金は700円だった。近いからOK。
駐車券には信州屋パークと書いてあって、製糸場でもらった観光チラシには載ってなかった。

お昼は、観光案内のチラシに載ってた登利平へ。
http://www.torihei.co.jp/cgi-usr/top.cgi
http://www.torihei.co.jp/tenpo/tenpo_detail_tomi.html
鳥めしのお店だけど、もう一つ気になってたキーワード上州麦豚の炙り膳があったので、僕はそっちに。かみさんは鳥めし竹重。
味付けはどっちもほとんど同じ、ちょっと濃いめで旨かった。

そこからカーナビで草津温泉をセットし、軽井沢に出ないで榛名山の西側をまわるコースを選択。
山を越えていくと、住宅地の中の道でセンターラインが途切れてて、カーナビが何も云わないから直進したら、道なりは右折だったようでUターンするはめに。道なりが右に曲がってるとこでは「右です」ってうるさいくらいいうのに、こんなわかりにくいところでなぜ言わない。
山の中のカーブでちょっと横Gがかかると「急ハンドルはやめましょう」というし、バイパス風の道で65km/hを越えると「速度超過を検知しました」というし、今時のカーナビってお節介だな。
信越化学工業のそばに踏切があって、引っかかったので待っていると目の前を懐かしい東海色の近郊型電車が通過。まだ走ってるんだ。信越本線だったみたい。
その先で新興住宅地のようなとこがあって、「安中榛名駅○キロ」の標識が見えて、そのまま行くと左手に新幹線の安中榛名駅。さっきのは新幹線通勤前提で作られた住宅地だったのね。

そんなのを見ながら気持ちよくおとなしく走って、道の駅くらぶち小栗の里に止まる。
「道の駅」くらぶち小栗の里
山の中を抜ける街道沿いの道の駅という感じの立地なのだけど、ここでWiMAX2+が3本で入ったのはちょっと驚いた。

日本ロマンチック街道草津に近づくと、メロディラインがあって、タイヤの音で「♪草津よいとこ〜」ってメロディを奏でてくれる。で、草津に突入して、今回は街中に入らず反時計回りで外側をまわって、3回目の中沢ヴィレッジ。
到着が15時40分頃。

温泉に浸かって、バイキングの夕食でちょっと食べ過ぎて、テレビ東京が映らないので世界卓球が見られないままそれでも売店で買った一番搾りの缶ビールとウイスキーを飲んで、タモリ倶楽部も見ずに寝てしまった。

本日の走行距離217kmというところ。少ないな。
->帰り