鈴が鳴った | 少年チャンピオン | 昭和44年11月19日号 |
溶けた男 | 少年チャンピオン | 昭和44年9月10日号 |
雪野郎 | 少年チャンピオン | 昭和44年12月3日号 |
紫のベムたち | 少年チャンピオン | 昭和45年2月18日号 |
生けにえ | 少年チャンピオン | 昭和45年3月18日号 |
双頭の蛇 | 少年チャンピオン | 昭和44年10月15日号 |
月替わりのセール品で99円。
「ザ・クレーター」は、少年チャンピオンの創刊当時から連載してた、ちょっと怖い連作ホラーSF作品。と言っていいのかな。
リアルタイムで読んでるが、1巻に収録されてるのは順番バラバラなので最初からじゃない。
「双頭の蛇」はイマイチ記憶があやふやだったが、他はどれも覚えてた。全裸で浜辺に倒れてる女の子に手塚治虫がパンツをはかせる「生けにえ」は特にはっきりと。
読んだのは少年チャンピオンコミックスになったのを読んだのが最後だと思うから、45年ぶりぐらいかな?
「ザ・クレーター」はやっぱり面白かった。
残りも機会をみて読もう。
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 手塚プロダクション
- 発売日: 2014/04/25
- メディア: Kindle版
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