『光と物質のふしぎな理論―私の量子電磁力学』 リチャード・P.ファインマン(Richard P. Feynman) 釜江常好:訳 大貫昌子:訳 岩波現代文庫 岩波書店

 

届いたのはここ

連休の頭に届いて、パラパラとめくってたらそのまま読み始めてしまって、休日に出かけた先でも読んで、ちょこっと残ってたのを今日の通勤で読み終えた。

光の反射と透過を、数式を使わずに時計の針の向きと矢印の長さで語るその語り口がうまくてどんどん読んじゃう。

ああ、量子電磁力学ってこういう世界だったのね。ホーガンのSFでスピンがどうたらいう話は結構出てきたけど、そこら辺をきちんと勉強したことなかったし。

そもそも40年以上前の高校物理では、光は粒子と波動の二重性があると習った記憶があるのだが、すでにその時点で古かったのね。

久しぶりにコンピュータ以外で学ぶ本を読んだ気がする。

読んでないファインマンさんの本も読まねば。

光と物質のふしぎな理論―私の量子電磁力学 (岩波現代文庫)

光と物質のふしぎな理論―私の量子電磁力学 (岩波現代文庫)