直接予約してるので本日到着。
収録は下記
別冊ふろく1 | 1957年12月号 |
別冊ふろく2 | 1958年新年号 |
別冊ふろく3 | 1958年2月号 |
別冊ふろく4 | 1958年3月号 |
別冊ふろく5 | 1958年4月号 |
本誌1 | 1958年5月号 |
別冊ふろく6 | 1958年5月号 |
別冊ふろく7 | 1958年6月号 |
スリル・サスペンスがやって来て、シャネル・ファイブが面白そうだからわたしも参加するというところにニコポンスキーの助っ人で恐竜ロボットが現れる怒濤の展開。
腕や足をもぎ取られた鉄人は、幼稚園の頃テレビで見た翌日からマネして絵をいっぱい描いた。
鉄人の顔つきもよく知ってる形になってきて、何よりも腕や胴体に映り込んでる黒い線がこの巻の途中1958年4月号ふろくからハッキリ黒ベタで表現されるようになってる。
3月号別冊でも少し出てるけど、黒ベタじゃなく細かな網になってるのでちょっと違う。
というわけで、よく知ってる鉄人はこのあたりから。