収録は下記
本誌1 | 1963年7月号 | |
別冊ふろく1 | 1963年7月号 | あの屋鋪を見張れ! ブラック家の病気 |
本誌2 | 1963年8月号 | |
別冊ふろく2 | 1963年8月号 | ブラック家の最期 ミスターX |
本誌3 | 1963年9月号 | |
別冊ふろく3 | 1963年9月号 | ファイア二世 ファイア二世の力 |
本誌4 | 1963年10月号 | |
別冊ふろく4 | 1963年10月号 | ホワイト・バッファロー 鉄人出発 |
本誌5 | 1963年11月号 | |
別冊ふろく5 | 1963年11月号 | くずれた氷 バッファロー山のなぞ ファイア三世 |
本誌6 | 1963年12月号 | |
別冊ふろく6 | 1963年12月号 | 黒メガネの男 ホワイト.バッファロー山 監視ロボット あらわれた怪ロボット |
鉄人28号《オリジナル版》 | 解説 |
8月号のふろく、「ミスターX」からビッグ・ファイア博士編に突入。
ブラック博士の巻はほとんど鉄人が活躍しなかったので、当時の読者はモヤモヤしてたろうな。
ビッグ・ファイア博士編は、実は鉄人が操縦されなくても自律行動できるというとんでもない機能を見せたのだけど、まあそれまでも呼べば勝手に飛んでくるとかあったので誤差の範囲?
過去に何度も書いてるが、この辺でやっと掲載誌をところどころ読んでる。
夏から秋にかけてのファイア二世と、秋から冬のファイア三世。
ファイア二世はリアルタイムで知らないけど、ファイア三世を冬に読んだイメージはハッキリ残ってるなぁ。
過去にこのあたりを書いたのはこの辺。
a-sue.hatenablog.com
a-sue.hatenablog.com
a-sue.hatenablog.com
a-sue.hatenablog.com