今回の特集は新性能電機に昂る!!
ごめん、漢字が読めなかった。「たかぶる」なのね。
個人的には交流電機が無視されてたのが残念。
今回も実物情報が多すぎて、もういいですって感じ、again。
さらに実物の撮影の記事なんか、どっかで模型とつながるのかと思ったら模型との接点が全く見えない。
昔はTMSを補完するような編集方針が好きだったんだけど、だんだんどうでもよくなってきたな。
宮下洋一昭和模型工作室。
地鉄電車慕情 第15回 今となってはふしぎな風景。
セクションの元になった実景と、セクションのディテールについて。
正確な縮尺が正義ではないという話は興味深い。
TDRの建物のように、2階を小さめにしたりして調整してると。
人は自分の視点から見たイメージで記憶してるからか?
Faded Memories 宮下洋一・ジュニア山地 二人展
3回目。5ページにわたっていろんなモジュールの紹介。
昭和模型工作室だより 第91号
ライケンをテーマにした競作の展示会の話。
そういや昔はレイアウトの木といえばライケンを使うのが多かったのが、いつの間にか聞かなくなってる気がする。