配信されたのがここ。
a-sue.hatenablog.com
すぐ着手して上巻読了がここ。
a-sue.hatenablog.com
その翌日に下巻を読み始めて、先ほど読了。
昔新潮文庫で読んでるが、
a-sue.hatenablog.com
a-sue.hatenablog.com
後半もきれいに忘れてた。
というわけで新鮮に楽しめたが、それぞれの正義と駆け引きの面白さに、アクションの詳細な描写の面白さ。
やっぱりクランシーは面白い。
配信直後に読んだ訳者あとがきと小泉悠氏の解説を本編読後に改めて読むと、書かれていることがよりハッキリとわかる。
凄かった。
クランシーの過去作の邦訳全部電子書籍にならないかなぁ。また全部買うのに。
文春文庫と新潮文庫、それ以外を含めて邦訳は全部持ってたのに10年前の大整理で処分せざるを得なかった。
まあ、持ってたからと言って積ん読がこんだけたまってる状態では読み返すことなどほとんどできないんだが。
bookmeter.com
