最終巻。
信楽老の頭悪すぎる計画にイラッとしながらそれでも読む手が止まらない。
クライマックスのドラマチックな展開に、ここは泣きながら読むところなんだろうけど、泣けないなぁとか思いつつ。
ところが最終話「卒業」でいきなり来るものがあって、ウルウルしながら読了。
1982.11.12
AM 3:30
完成
41年前か。
何だかんだ言いながら、『新装版 スケバン刑事』全12巻、堪能しました。
書き忘れ。
途中神恭一郎の生い立ちについて語られる部分があるのだけど、そんな話があったの全く覚えてなかった。
ちょっと「銀色の髪の亜里砂」みたいな。
a-sue.hatenablog.com