表紙を飾っているのは昭和の梅小路機関区をNゲージで再現したやつ。
車両工作者らしく、ディテールへのこだわりと自己主張が強い方のようで。記事読んでてちょっと腹一杯を通り越した。見た目の印象を重視するためにスケールをあえて崩すという所には共感するけど。
On18 1/48・9mmの蓄電池機関車の記事は、冒頭にOゲージナローの詳しい説明があって、ほとんどが初めて読む話。ナローってディープな世界だ。
木曽モジュール倶楽部のHOn2-1/2の樽が沢付近のモジュール、すごくいい感じ。ナローのモジュールに挑戦してみたいなぁ。
- 出版社/メーカー: 機芸出版社
- 発売日: 2011/08/20
- メディア: 雑誌
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (3件) を見る