a_sue’s diary

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『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は行く』 @MOVIX亀有

17:50の回、シアター2のH-8。
土日見に行けなかったので、平日の夕方に。
ネット予約してあったのを発券して、パンフを買おうとしたら売り切れ。土日でなくなっちゃったか。明日はいりますってことなので、パンフだけ買いに来ればいいか。
すでに入場開始してるとこに入っていくと、さすがに入りは2割もいない感じだったが、それが真ん中付近に集中してるという状態。まあ当然か。
普通に予告があって、本編が始まったのが18:02ぐらいだった。
最初に第25話の上映時間が短くなってるというお詫び。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第七章 上映版上映時間に関してのお詫び | YAMATO CREW
続けていつものように最初から前回までのあらすじ。なんかすごく長い。
主題歌はささきいさおだが、アカペラバージョンでイントロ音楽なし。いいね。
以下、ネタバレごめん。





おおざっぱに、ガミラスイスカンダルデスラー、コスモリバースという4話。
デスラーのスターシャとの約束が泣ける。
イスカンダルの海で海水浴のシーンがあるのだけど、女性がせっかくビキニなのに全然エロくない。普段の隊員服の時の方がよっぽどエロイというのは、やっぱり作画の息切れだろうか。
あとはあれやこれやがあって、古代の悲痛な叫びに泣けて、沖田艦長があれで。
こういうのって、見た時の年齢がけっこう影響するんで、1974で数日ふぬけになったほどには来なかったが、よかったですよ。
あとは手直し含めてテレビとBlu-rayでどう変わるかがお楽しみかな。