映画『ひろしま』 @NHK-E

こないだからテレビ初放送ということで話題になってた、その存在も知らなかった映画を見た。
最近睡魔に負けて早く寝ることが多かったのだけど、今夜ばかりは。

原爆の後遺症に苦しむ女子高校生から当日の様子になり、阿鼻叫喚の地獄絵図をひたすら写実的に描く。
音楽が伊福部昭なので、『ゴジラ(1954)』の一シーンを見ているような。
ってか、この映画の公開が昭和28年で、『ゴジラ』公開が1年後の昭和29年。この感覚が根っ子にあるんだなと初めて実感する。
中沢啓治の「はだしのゲン」で見たシーンとダブって、ほんとにひどい。
すぐそばで次々に人が死んでいく。
復興なりつつあるところで終る。というか、それが製作時期のリアルタイムか。
映画が終って、主要キャストのカットが入って放送終了。
したらそのまま教育テレビの放送終了で、日の丸に君が代が流れる。

一夜明けて、TLを見てたらいろいろあった。




この本、こないだ分厚い文庫になったのを店頭で見てるけど保留にしてるもの。
新版 伊福部昭の映画音楽 (ワイズ出版映画文庫)

新版 伊福部昭の映画音楽 (ワイズ出版映画文庫)

買わねば。