『部屋裏のバイテン ： 1 (アクションコミックス) Kindle版』 竹本泉 双葉社

予約してたのが日付が変わって配信され、テニスを見ながらざっと目を通した。
収録されているのはは分冊版1～5までの分。
全部読んでる。
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単行本にまとまったという事で、カラーのまえがきのページ、メイキングのなかがき、あとがき。
さらにカバー折り返しから表、裏＋背表紙、裏の折り返し、カバーを外した表と裏。
そのあとに、電子版あとがきまでたっぷり。
完璧な電子版だ。

部屋裏のバイテン ： 1 (アクションコミックス)

紙版も同時発売なので昼に本屋でチェックしたら、帯は地味でなくてもかまわない程度だった。

部屋裏のバイテン(1) (アクションコミックス)

メイキングで税務署に行った話とか、あとがきでスーパーアクションに描きたかった話とか、

分冊版ではそれぞれワンポイントカラーがあったんだけど、本編のカラーはなくなってます。
なので分冊版を買う価値はある。
来月早速分冊版6が出るようだし、半年に1冊出るという竹本泉らしくない出版ペースになるのかな？

部屋裏のバイテン 分冊版 ： 6 (webアクションコミックス)