というわけで、全6話の残りを見ました。
基本的なプロットは「サマータイムマシン・ブルース」と同じなんだけど、キャラ配置が微妙に違うので全く同じではない。
で、映画版とくらべてやっぱりキャラが鬱陶しくてイラッとする(笑)
それはさておき、明石さんがいいわぁ。
田村君は安定の落ち着きなんだけど、え、そうだったの？があったりして。
全6話なんだけど、第5話で話は終わっちゃって、第6話は前日譚とかいろいろ。
第1話から饒舌に語ってた「私」の名前って全然出てこなくて、なるほどそうだったのかと。
いやあ、仕掛けてくるねぇ。
というのはメタネタバレ。
と書くことによって、何も感じてなかった人が考えてしまうメタメタネタバレ。
とか、どんどん書いてるとわけわからなくなるからこの辺で。
面白かったですよ。
明石さんがいい。
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