読み終えて書いてるので日付が変わってるけど、10/4の夜ゲット。
劇場で見てる。
a-sue.hatenablog.com
その時衝撃の事実。
えー#侍タイムトリッパー pic.twitter.com/sJm0OaXVV8
— a.sue@葛飾区 (@a_sue) 2024年9月22日
そのパンフが作られるという情報が流れてきて、ついに発売。
『侍タイムスリッパー』パンフレット発売決定!
— 安田淳一 (@kumakumax2009) 2024年10月2日
お待たせしましたm(_ _)m
やっとこさ発売させて頂きます^_^
10/4(金)~池袋シネマ・ロサ、川崎チネチッタにて先行販売開始
10/11(金)~全国劇場にて販売開始 pic.twitter.com/flkgXo6uxg
11日に新宿で買えばいいかと思ったが新宿ピカデリーが11日の上映予定なし?
え https://t.co/w0rPpl6yn7 pic.twitter.com/HAbHe9U1UB
— a.sue@葛飾区 (@a_sue) 2024年10月3日
というわけで、初めての池袋シネマ・ロサに行って買って来た。
ゲットだぜ! #侍タイムスリッパー #池袋シネマ・ロサ #パンフ pic.twitter.com/qAsZ0P1zSk
— a.sue@葛飾区 (@a_sue) 2024年10月4日
現金のみだったのでひさしぶりにお賽銭以外で現金を使ったな。
という前置きはさておき、文章たっぷりで、一部の署名記事の他はほとんど安田淳一監督がひとりで書いてるんだろうなぁと言う文章ビッチリの内容がもういきなりボロ泣き。
読めば読むほど熱い現場と奇跡のようななにもかもがハマったこの映画が生まれた経緯にもううるうるを通り越してボロ泣きですよ。
一方で ”In memory of Seizo Fukumoto.”の裏話に思わず笑っちゃったり。
2024.09.28と書いてある文章が載ったパンフが20204.10.04に売られてるという事実にビックリですよ。
劇場で見た人は全員買って読むべし。