2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
初出 「ビッグコミック」 '21年第3号〜第10号 ポートランドを離れる回は、一切セリフがない。 そしてサンフランシスコ。 出会った中国系ドラマーがジャズの人種ヒエラルキーの話をするが、、、 わたしが○○だから差別されてるってやつに限って、単に能力がな…
初出 「ビッグコミック」 '20年第19号〜'21年第2号 大の車が1984年式シビックで1600cc DOHC エンジンというから ワンダーシビックの Si。 ボンネットのバルジが、時々しか描かれてないけど、僕がシティ・ターボやターボII に乗ってた頃の車で懐かしい。ハチ…
初出 「ビッグコミック」 '20年第11号〜第18号 1週間のご無沙汰でした。 a-sue.hatenablog.com 1号休んだんだね。日本で運転免許を取って、デルタ航空でアメリカシアトル。 ヨーロッパでCD出してても誰も知らない世界で、またいろんな出会いが。 音で語り合…
面白かった。 ので、即日読了。 その作品の登場前後で世界が変った作品を取り上げて語る。 アトム、ヤマト、ガンダム、エヴァは実際に体験してるし実感として判るんだけど、君の名は。だけはわからん。 そこが評論できる人と、単なるオタクの違いなんだろう…
予約してたのが日付が変ってもなかなか配信されなくて、諦めて寝た数分後に配信されたようで、朝起きてチェック。 昨日の昼間、店頭で紙が新刊棚に面出しで置かれてるのに遭遇してパラパラと見たら期待通り面白そうなので楽しみにしていた。 というわけで、…
次のkindle読書が迫っているので20%ぐらい残ってたのを急いで読了。 興味深かった。 いろんな人にインタビューした中で、響いた言葉をピックアップしながら法則にまとめてあるが、まわりの雑音には耳を貸さず、目の前のことにしっかり頑張る、そして他人の…
初出 にっちもさっちもひとみちゃん なかよし 1985年10月号 すすみ時計は大きらい なかよしデラックス 1985年10月号 屋根裏のセレナーデ なかよしデラックス 1985年12月号 1+1=3(サン)ドイッチ なかよしデラックス 1986年1月号 ちょっとコマーシャル な…
始まる前に気付いたので頭から見た。 史上初のカーアクション映画。 見たの何年ぶりかな。 ちょっとながらで見てたので証人がどういう立場だったのか今いちよくわからなかった。もちろん以前見てても覚えてないし。 カーチェイスはよそ見しないでちゃんと見…
初出 講談社 なかよし 1985年2月号~5月号、8月号これも竹本泉の初期作品の電子版をまとめて買ったうちの1冊。 a-sue.hatenablog.comオークルクルは覚えてたが、そのほかのエピソードは読んでも思い出さなかったのでたっぷり楽しんだ。 エリーが見てるドラマ…
初出 講談社 なかよし 1984年9月号~1985年1月号大分前に竹本泉の初期作品の電子版をまとめて買ったうちの1冊。 a-sue.hatenablog.com 順番に読んでます。いや、それにしちゃ半年経ってるけど。「おさんどん少女」というキーワードは覚えてたな(見たら思い…
予約できるようになって早めに予約した円盤。 a-sue.hatenablog.com その時点で ¥8,580 実際に発送された時点で ¥ 6,627 昨日届いてたんだけど、やっと現物を見た。 ディスクが2枚に冊子がついてて、冊子がディスクの中身の説明だけ。だけで28ページ。 Int…
続けて読了。 上巻a-sue.hatenablog.com でちょっとネガティブな感想を書いたが、下巻の怒濤の展開でそんなの吹っ飛んでしまった。 細かいことを抜きにして面白かった。 Amazon プライムビデオで配信されてる「トム・クランシー/CIA分析官ジャック・ライアン…
まとまった時間が取れたのでほぼ一気読み。 う~ん、作者も訳者も変って、なんかずいぶん違う。半分ぐらいまで読んだところでハッと気がついた。 「ジャック・ライアン・ジュニア シリーズ」か。 簡単に言うと「ジャック・ジュニアの大冒険」的なスピンオフ…
本日の日替わり。 ホイチョイの馬場さんの本。 面白そうなのでポチッと。新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日 (講談社+α文庫)作者:馬場康夫講談社Amazon
Wikipedia を使ってると、年1回ぐらい寄付のお願いが来る。 この日記でも引用したりして便利に使ってるので毎回最低額で寄付してたが、去年は来なかった。 と思ってたのだけど、さっき久しぶりにお願いが来た。 今回は1回限り1000円と、毎月300円の選択肢が…
初出 「ビッグコミック」 '20年第2号〜第9号 ヨーロッパ編、完! もうもう最後はボロ泣き。 昨日から一気読みしたおかげで、フェスに来る人たちのことまだちゃんとみんな覚えてるからあの人もこの人もって。 そこまではまだなくほどじゃないんだけど、男の子…
初出 「ビッグコミック」 '19年第18号〜'20年第1号 初めてのイギリスでアウェイのロックフェス。 いろんな人と出会いつながり、変っていく。 メンバーたちも変っていく。 このタイトルが全11巻だと知ってるので、今の状態が終わりに近づいてるのがよくわかる…
初出 「ビッグコミック」 '19年第10号〜第17号 初レコーディング。 今回の表紙がそのジャケット(に使われた写真?)。 現在に全力。過去の演奏は過ぎ去ったこと。 明日どうなるかよりも今。 なんかいろいろな教訓を読み取れる。BLUE GIANT SUPREME (9) (ビッ…
初出 「ビッグコミック」 '19年第2号〜第9号 そしてパリへ。 ここでも見せ方をいろいろ変えてくる。うまいなぁ。 そしてみんな少しずつ変っていく。BLUE GIANT SUPREME (8) (ビッグコミックススペシャル)作者:石塚 真一小学館Amazon
初出 「ビッグコミック」 '18年第18号〜'19年第1号 小さなフェスに関わったいろんな人たちのいろんな思いが熱い。 いろんな人のいろんな感じ方を描くことで凄さを見せるやり方がどんどんうまくなってる。 なんかいろんなとこで胸熱。 一方で大変気になる展開…
初出 「ビッグコミック」 '18年第10号〜第17号 バンに乗ってライブツアー。 だけじゃ面白くないという発想か、いろんな形の空き時間を作ってそこにエピソードを詰め込んでいく。 ライブ開始が2時間遅くなった、車が故障して動けなくなった、ライブの予定がな…
初出 「ビッグコミック」 '18年第2号〜第9号 うちにあったのは題記のバージョン。カバーと帯だけでなく奥付にそう書いてあったので書いておこう。 帯を見て「犬のカルテット」ってなんだ?と思ったのは内緒だ。 前巻のボーナストラックに出てた人物が登場。…
初出 「ビッグコミック」 '17年第18号〜'18年第1号 ぶつかりあう個性というか、考え方の違いというか。 あまりにもすんなりいきすぎてもできすぎで面白くないからそこはいいんだけど、この巻に登場してない人物をボーナストラックに出しちゃダメだよな。BLUE…
初出 「ビッグコミック」 '17年第10号〜第17号 最初の方、1人称マンガというのも珍しいか。 衝突する音楽性の違い? 人に恵まれてるよねぇ。 そしてメンバーになるであろうもう一人が登場。 観客の反応で音が聞こえる。BLUE GIANT SUPREME (3) (ビッグコミッ…
初出 「ビッグコミック」 '17年第2号〜第9号、「週刊ポスト」'17年6/2号 組める相手を探してさすらう彼が、組みたい相手を見つけるが振られてしまって、その相手を探してハンブルグへ。 人の親切が刺さる。BLUE GIANT SUPREME (2) (ビッグコミックススペシャ…
初出 「ビッグコミック」 '16年第18号〜'17年第1号 タイトルは変ったけど休みなく連載が続いたのね。前回の最後で海外に行ったけど、行き先はぼかされてた。 会話に出てきたところは外れだから、残りでメジャーなとこはイギリスかドイツだよな。 と思ってた…
初出 「ビッグコミック」 '16年第10号〜第17号 胸熱な展開。 まあ、フラグ立ってたからねぇ。 そこで中止と思ってしまうボクはチャンスを活かせないタイプだな。 もう途中ボロ泣きですよ。オープニングのMCの時点で。 この先の展開がちょっと予想できないん…
初出 「ビッグコミック」 '16年第2号〜第9号 前巻の最後で出てきたカツシカジャズフェスティバル、打合せは柴又駅の近くだったようだけど、会場がどの辺かのヒントはなかった。 で、もう怒濤の展開。 胸熱。 第1巻では最終話のラストが未来からの回想コメン…
初出 「ビッグコミック」 '15年第18号〜'16年第1号 出た! 前巻でジャズフェスティバルで会ってたというグループは名前が出てなかったが、今回はハッキリ名前を覚えてた21ミュージックの五十貝さんが、ここで絡んできたか。 前巻で厳しいことを言った人は言…
初出 「ビッグコミック」 '15年第10号〜第17号 今回のウルッとは、第49話 「ボクは君のドラムを、成長するキミのドラムを聴きに来ているんだ。」 そのドラムを、技術不足だと好感の持てるプレーでしたと評価してくれる人も。 一方でピアニストくんは、、、 …