a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

立ち読み

「ガラスの仮面」 美内すずえ @別冊花とゆめ 6月号

「紅天女」の物語がこんなに語られたことがあっただろうか。つかめない二人。そして月影先生に助けを求めるマヤと、それをこっそり助ける真澄の義父っていうか、誰だっけ。 一方、先月号から別荘にいる詩織さんは、そんな間ずっとショックで動けなかったんだ…

「のだめカンタービレ」 二ノ宮知子 @Kiss

再開3回目。 コンサートのあとの反響がすごい。報道は両極端で、それを読んだ人はみんな聞きたいと思う。ネットに映像が流れてて、皆さんそれを見たりして。社長!(笑) のだめは抜け殻。

「PLUTO(プルートウ)」 @ビッグコミックオリジナル

そして、ついに最終回。 うおおおおお。ちゃんとあのカットで終わる。アトムが、プゥートゥの角を持って死んでいったロボットたちを思い浮かべるあのカット。 あれ? その後にまだ話が続いてるやん。 でもちゃんと終わった。 見事に翻案しましたね。拍手。

「ガラスの仮面」 美内すずえ @別冊花とゆめ 5月号

亜弓さん、鈍すぎ。頭打ってるんだから気付けよ。桜小路くんに続いて、亜弓さんも携帯持ちに。マヤは持ってるんだろうか。 まったく気づかない亜弓さんと逆に、気づいてしまう詩織さん。ああ、ダークサイドに堕ちてしまうのか。 そして、どうなる亜弓さん!っ…

「のだめカンタービレ」 二ノ宮知子 @Kiss

再開2回目。 ああ、まだコンサートが続いてたのね。大絶賛。

「あだち充 × 高橋留美子」 合作読切 @週刊少年サンデー 16号

朝のテレビで、昨日の3月17日が少年サンデーと少年マガジンの創刊号発売日で記念のパーティがあったとかやってて、高橋留美子とあだち充にインタビューしてた。 で、その中で合作読切りの話が出てたのでチェックしたら載ってましたよ。 二人の子ども時代から…

「クロスゲーム」 あだち充 @週刊少年サンデー 何号だっけ

半年の休載から第3部スタート。 って、今なんの試合をしてるのかわからん。まあ、そんなことどうでもいいか。

「のだめカンタービレ」 二ノ宮知子 @Kiss

連載再開! ミルヒーの指揮するオーケストラとのだめのピアノ。それだけで1回やっちゃう。

「ガラスの仮面」 美内すずえ @別冊花とゆめ 4月号

比べられる亜弓さん。水をもらったのを、あとで気づく。「あの子は阿古也になってたのね」そうです。 一方、紫のバラの人も、紫のバラの人のことを知ってる若者も悩みは深い。 で、照明が倒れてライトが亜弓さんの頭に。 それって封印された没ルートだったの…

「ガラスの仮面」 美内すずえ @別冊花とゆめ 3月号

43巻があんなに変わってたので、雑誌の掲載版のメモ。 月影先生がマヤの稽古を見に来る。阿古夜になるマヤ。 って、そんだけかい。 いや、最後は亜弓さんの稽古に現れる月影先生。「くらべられる」by亜弓さん。「二人の王女」以来?

『鉄道ファン 2009年3月号』

買った本を読む時間は取れないが、昼休みに立ち読みするひまはあるという。 3月に廃止が決まった九州ブルトレ「はやぶさ&富士」を追う。すごいぞ。深夜の京都〜広島間だけ「はやぶさ&富士」に乗って、その前後は新幹線を使って、停車駅で待ち伏せ見送り。い…

「PLUTO(プルートウ)」 @ビッグコミックオリジナル

アトムが飛ぶ飛ぶ。風圧を受けて、髪がアトム型に。そしてプル―トゥとついに対決だ。

『月刊Gun 2009年1月号』 国際出版社

月刊Gun2009年1月号 何となく立ち読みしたら、とんでもないものが発売になってた。 マルゼン P38 デタッチャブルだ。 http://www.maruzen-aps.com/p38detachable.htm そんな名前じゃなんだかわからんけど、写真を見れば一発。アンクルスペシャルじゃないで…

「光速シスター」 星里もちる @ビッグコミック・スペリオール

第7回。 同僚と飲んでる彼。前回のあのあとはどうなったの?彼が問題のドラマを覚えてないのは、記憶をいじられてるのだろうか。 会社の女性の部屋にいるとこに突入して「好きだから」。さあ、どうなるんだ! ってとこで、次は来春?またおまたされか〜

「光速シスター」 星里もちる @ビッグコミック・スペリオール

ずいぶん長いこと見てない気がして、ひょっとしたら見落としたのではないかと心配になってたが、ちゃんとつながってた。 第6回。 出張先についてきてる「妹」。夜だけは一緒に。って、アブナイアブナイ。別に禁断じゃないですよ。

「トモガキ 後編」 ちばてつや @週刊ヤングマガジン

先週号の時に書いてないけど、ちばてつやが昔の話をマンガにしてヤンマガに載せてる。40年の時を経て明らかにされる真相。 今回は後編で、どっちかというと「転結」の部分なのだけど、先週の前編「起承」の部分がすごかった。 ちばてつやが缶詰中にけがをし…

「湾岸MIDNIGHT(ミッドナイト) C1RUNNER(ランナー)」 @週刊ヤングマガジン

よく見ると、「C1ランナー」の方が大きく書いてあるなぁ。ジョジョみたいになっていくのだろうか。

『月刊Gun 2008年12月号』 国際出版社

月刊Gun2008年12月号 表紙のルガーP08アーティラリーモデルに惹かれて立ち読み。 したら、エラン六研のコルト.45AUTOガバメント Mk IV/SERIES '70の記事が。約15万円のダミーカートモデルガン。うわあ、欲しいわこれ。って、Mk IV/SERIES '70は、MGCのセン…

「ガラスの仮面」 美内すずえ @別冊花とゆめ

目的のものが見つからなかった代わり、これがあった。ひもが掛かってない本屋さんはありがたいです。 う〜ん、なんかいつか来た道をまた通ってるような気がする。デジャブか、それとも捨て去られた部分のあいまいな記憶がじゃまをしているのか。

「バクマン。」 大場ツグミ&小畑健 @週刊少年ジャンプ

扉がカラーだけど、位置が微妙にうしろ。大丈夫か? 今回が11回目で、そろそろ1冊分たまったはず。

「湾岸MIDNIGHT(ミッドナイト) C1RUNNER(ランナー)」 @週刊ヤングマガジン

いつものように立ち読みして、ふとタイトルを見ると、「C1ランナー」ってついてる。初めて気づいた。ググってみると、どうやらあのエピローグっぽかったとこでやっぱり一区切りだったようで、その後タイトルが変わったみたいね。 よしよし、これでまだ当分こ…

「光速シスター」 星里もちる @ビッグコミック・スペリオール

気がついたらスペリオールが出てた。ので立ち読み。 第5回。 出張に行く彼。追いかける「妹」。その頃、発掘された幻のドラマの映像の中に彼の同僚が見たものは、、、 いやあ、どうなるんでしょね。どきどき

「光速シスター」 星里もちる @ビッグコミック・スペリオール

第4回。久々登場。4回連続掲載らしい。 夢で状況説明のあと、かなりアブナイ状況にあるという展開で。お風呂からバスタオル1枚で追いかけてくる妹。 彼はなんの仕事してるんだっけ。すっかり忘れてますよ (^^;

週刊少年サンデー 43号 小学館

「クロスゲーム」第2部 青葉の季節 完。 って、突然ですね〜 第3部は2009年春? おじさんは平気だが、中高生ぐらいにとって半年は長いぞぉ。

『Rail Magazine 2008年11月号』

表紙が581系。43.10の特集だよ。うわ〜、思わず立ち読みしちゃった。 43.10のスターが581系寝台特急型電車。というか、月光型。なんと、門司鉄道管理局の月光型のパンフレットが復刻折込だよ。う〜ん、これはやっぱり買っとけってことなんでしょうか。 そん…

『バクマン。』 大場ツグミ&小畑健 週刊少年ジャンプ

昨日読めなかった部分を立ち読み。 今回が5回目でした。 「男の条件」を引用するし、「父の魂」で泣いているし、どこに行くんだこの話は(笑) どちらもジャンプ初期の名作ですね。リアルタイムで読んでました。

『バクマン。』 大場ツグミ&小畑健 週刊少年ジャンプ

お盆前に連載が始まって、今週が4回目ぐらいかな。 「DEATH NOTE(デスノート)」のコンビによる新作ですね。 原作者&マンガ家を目指す二人組ということで、21世紀の『まんが道』を目指すのか、新しい形の『マンガ家入門』なのか。 資料の使い方や、ペンの種…

ヤングサンデー休刊号

今週号で休刊で、島本和彦の「アオイホノオ」が載ってるのでそれだけ立ち読み。 タイミング良く「死の翼アルバトロス」の話から始まっている。アレって夏休み前だっけ?と思ったら、放映日は7/28だったようだ。ってことで、出版社に持ち込む心の準備が出来た…

『月刊Gun 2008年7月号』 国際出版社

月刊Gun2008年7月号 .357マグナムの8連発リボルバーというのはなかなか意表を突かれた。シリンダーが大きくなりすぎて、持ち運びにかさばりそうだけど。 「攻殻機動隊」に出てくるマテバのリボルバーのモデルガンが出るようで、でもこれはいいか。25年前に…

「のだめカンタービレ」 二ノ宮知子 @Kiss

こないだのキスシーンがアレだったが、今回さりげなくもろですね。 いつの時点でそういう関係になったのか、過去を思い返してもよくわからん。