「エコーモデル・その世界」展 @丸の内丸善 4Fギャラリー

というわけで、行ってきました。
http://rail.hobidas.com/news/event/article/84044.html
初日の夜ということで、会社帰り風の人が多かったかな?会場は写真撮影禁止だったので、写真は撮れませんでしたが、たっぷり堪能しました。
順路に沿ってまわると、最初はエコーモデルの製品見本が展示してあるわけです。1/80の、そんな小さなものまでキットにしてあるの?という。昔の電話ボックスどころか、黒電話自体とか、茶の間にあるようなものが全部あったり、また、そのキットをくみ上げて色を塗ってあるし。
で、その続きで「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界を1/80で再現した商品が展示してあって、思わず鞄からminiMAGライトを出して、室内を照らして見ちゃいましたよ。だって室内まで作ってあるんだもの。
その先はもう怒濤の鉄道模型レイアウトモジュールが、これでもかと。それが宮下洋一さん作の「地鉄電車慕情」のモジュールなのよ。あれの実物が見られるとは。実に細かく作り込んであって、建物の室内まできっちりと。これもminiMAGで照らしながらじっくり拝見してしまいましたわ。

そのほかにも諸星昭弘さんの作ったモジュールとか、宮下さん作の売り物のモジュールとか。
あと昭和30年代の列車の16番モデルがずらりと。151系こだま型、0系新幹線ニセコ、101系、NSEロマンスカー、あとなんだっけ。青蛙とかペコちゃんとか。実相寺さんの本に出てきたペコちゃんってこれか。
ひとまわりの最後のあたりは、書籍やらエコーモデルの商品やら。ご自由にお読みくださいのテーブルに「地鉄電車慕情」も置いてあるので、記事の写真と見比べることも出来ますよ。
で、真ん中の見てなかったところを最後に見ると、エコーモデル社長の阿部さんがアマチュア時代に作った模型や、エコーモデルのコンベンション受賞作が。
と、これで終わりじゃなくて、壁には阿部社長が撮った昔の都電の写真がずらりと並んでいるので、あらためてもう1周回る。その写真の中には東京駅からオアゾに渡る横断歩道の写真もあって、実は今回地下から行っちゃったのだけど、地上から行けば良かったと反省しつつ、帰りは地上で横断歩道を渡りましたとさ。
気がついたら1時間見てました。いや〜、いい物見ちゃった。会場には阿部社長とおぼしき人がいて、関係者にいろいろ説明してるのが聞こえてきてそれがまたおもしろかった。あえて鉄道模型を表に出さずに、昭和のミニチュアということで若い女性などにも来てもらえるようにしたとのこと。なるほどね。明日NHKの取材があるそうです。ニュースで紹介されるだろうと。
土日のトークショーは人が多いだろうからパスかなぁ。