買ったのはここ。
着手してからはあまり時間がかかってません。
最近、宇宙を舞台にしたものというと野尻抱介などを読んでいるので、さすがに「キャプテン・フューチャー」的世界観は古い。それでもコメットの速度が光速の0.05%とか、そういう記述は多分昔のスペオペ時代にはなかったんじゃないかなぁ。あまり読んでないけど。
久しぶりに読む野田節は、「銀河乞食軍団」をちょっと思い出しちゃったりして懐かしかった。
風前の灯!冥王星ドーム都市―キャプテン・フューチャー全集・別巻 (創元SF文庫)
- 作者: 野田昌宏
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2008/06
- メディア: 文庫
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