第3回。
先生の持ってた銃はやっぱりPPK/Sでしたね。横からスライドの刻印まで見せてくれて。って、実は録画失敗したので細かいとこまで確認できないのだ。PPKだったらどうしましょ。アメリカがPPK/Sしか許可してないので、PPKはもうほとんど存在してないんじゃないかと思うのだけど。
テレビ見ながら、ウェスタン・アームズのPPK/Sを引っ張り出してきたら、かみさんに笑われましたよ。ちなみにこれには5mmキャップを詰めたママなのだけど、すでに21年はたっているな。今、これ発火するだろうか。
対する公務員側の銃が、角張ったスライドで一瞬グロックかと思ったのだけど、いやこれはSIG SAUER P220シリーズと考える方が正しいだろう。と思って見ると、どうやら正解らしい。日本のそういう部署が実際に使ってるはずなので、これは正しい。思わずMGCのP220のモデルガンを引っ張り出してきて、またしてもかみさんに笑われましたよ。
それはさておき、いやあ、今回もなかなか。スパイがいるのかどうか。誰がスパイか。嘘をついてるのは誰か。
原作を知らんけど、これはいいですなぁ。
「デスノート」の原作をジャンプで読んでた頃のような緊張感がある。
