『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2019 8 No.931』 機芸出版社

これを書こうとしたら7月号のことを書いてない。
6月の終わりはいろいろあったので、どうも最後まで読んでないのかも。
それはまた改めて読んでから書くことにして、まずは今月号のことから。

土曜日が発売日だったが、日曜にお出かけしたついでに久しぶりに神保町の書泉グランデで購入。
表紙を飾っているのは16番の福岡市内戦の連接車。行き先表示が「姪浜」。路線図を見ると貝塚発で貫線を通って姪浜行き。懐かしい。折り戸が開くのが特徴で、記事あり。
開くといきなりカラーでレイアウト・コンペ入賞作品グラフィック。誌面構成が変わったな。
龍野町界隈と題する16番の巨大なレイアウトは二階部分100平米を改築して製作したというクラクラしそうなしろもの。その広大なスペースをしっかりシーナリィで埋めてるのが凄い。自然光で撮影出来るとは思えないスペックなのに、自然光に見えるのはなぜだろう。記事が楽しみだな。
天井川と湿田跡のもニュールは、これも16番ながら600x300の小さなスペースに直線だけのシンプルなモジュール。自然光とおぼしき写真が好きな雰囲気。これも記事に期待。
そのあとモノクロの広告があって目次があって、カラーのレイアウト・コンペ入賞作品グラフィックのつづき。
どれもいい感じだけど、出雲崎電氣鉄道の「電鉄バス車庫」と題するモジュールが載ってる。記事が楽しみ。
特別賞になってる迷鉄名塚支線は、特撮のセットのように遠近感を強調した作りになってて、普通のレイアウトでもモジュールでもジオラマでもない。
その後が宮下洋一さんの『模型に「時代」を付ける』という記事。これまでのTMS にはあまりなかったタイプの記事かな?
時代、季節、時間、方位を決めることでリアリティが増す話。
16番の旧型客車の窓とデッキドアーを開閉可能にする記事と、同じく16番の西鉄福岡市内線連接車の折戸を開ける記事は、どちらもドアを開閉するもの。閉まった状態でもちゃんと実感的なのが凄い。
グランシップ・トレインフェスタ2019もいい感じのレイアウトの写真とか。
フリーランス雑感がカラーページというのもこれまであまりなかった気がする。
そのあとに製品の紹介。
ニュールンベルクメッセ2019リポートは第5回。
模型のためのエッセンスもカラーページあり。北海道の雨宮21号機。
第42回2019TMSレイアウト・コンペ講評が1ページ。これもあまり見た記憶がないスタイル。忘れてるだけか?
今月号は割とサクッと読んだ。

鉄道模型趣味 2019年 08 月号 [雑誌]

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