収録は下記
本誌1 | 1964年1月号 | |
別冊ふろく1 | 1964年1月号 | こわされたスカイ・レッド工場 消えた怪ロボット 工場見学 |
本誌2 | 1964年2月号 | |
別冊ふろく2 | 1964年2月号 | ファイア三世 ファイア三世の内部 |
本誌3 | 1964年3月号 | |
別冊ふろく3 | 1964年3月号 | カギはだれのもの 行方不明の技師 挑戦 |
本誌4 | 1964年4月号 | |
別冊ふろく4 | 1964年4月号 | はずれた外装 オリンパスホテル20号 |
本誌5 | 1964年5月号 | |
別冊ふろく5 | 1964年5月号 | 危機一発 あらわれたファイア三世.. |
本誌6 | 1964年6月号 | |
別冊ふろく6 | 1964年6月号 | 勝利 なぞの潜水艦 |
本誌7 | 1964年7月号 | |
別冊ふろく7 | 1964年7月号 | つれさられたふたり ギド |
鉄人28号《オリジナル版》 | 解説 |
ビッグ・ファイア博士編の続き。
ファイア二世とファイア三世は同じような体型だけど、顔があったファイア二世に対して顔がないどころかアゴもないファイア三世は表情がないのでロボット感が強い。
そのわりに地面にめり込んだりしてやられ方はギャグ感が強いのだが。
6月号の途中までなので、1年近い連載だったんだね。
このあたりになると雑誌で読んだ記憶がある部分が多くなる。
当時雑誌で読んだのは1月号と4月号以降ぐらいかな。
5月号は僕が買ってもらって、6月号は二つ上の従兄が買ってもらったので間違いなく読んでるんだけど、7月号以降の記憶がいまいち。
8マンもこの頃のってあまりちゃんと読んだ記憶がなかったので、小学校に上がっていろいろ忙しかったのだろうか。