『工具の本 総集編 Kindle版』 ル・ボラン編集部 学研プラス

買って読み始めたのがここ
面白くてやめられない。結構集中的に読んで、当社比で一気読みレベル。
固定フォーマットなので、文字の小ささをカバーするためにiPad Airを縦にして読んでいたが、赤バックに小さな黒文字のところはにじんで読みづらかった。そういうところはごく一部にしかなかったが。

昔から家にペンチやヤットコやドライバーなどがあって、工具は比較的身近な存在だった。
あとは中学のころから自転車をいじり始めて、行きつけの自転車屋さんで借りてた工具とか、そこら辺が工具に関する知識のベース。
かれこれ45年ぐらい前の話なので、この本で盛んに取り上げられてる交換式のビットやソケット、ラチェットなどはまだ珍しい存在だったし、なんか邪道な気がしてたなぁ。実際その10年ぐらい後にバイクに乗るようになってホームセンターのようなとこで買った安物のソケット工具のセットは安物だったし。高級な工具はほとんど見たことがなかったな。
というわけで、この本で紹介されている最近の工具は僕の感覚だと何か異次元のようなものが多い。
聞いたこともなかった一流工具メーカーの取材記事とか、工具の破壊テストとか、どの記事も面白かった。
つい肥後守を買ってしまったのもこの本のおかげ。
行ったことがないが、本格工具店って大きな文具店や画材店なみに危険な場所かも。怖い物見たさで行ってみたいな。
という気分になってしまう本でした。

工具の本 総集編

工具の本 総集編