表紙を飾っているのは16番と9mmナローの桃山鉄道湯の花線。表紙の写真にはナローは写ってませんが。
表紙の写真でもよくわかるのは沢山植えてある草の表現。「芝生の達人」を使ってるとのことで、なかなかいい雰囲気。自動運転のカーシステムでバスも走るそうで、楽しそうだ。
JR八高線越生駅界隈のモジュールは、自然光の写真を見ると実物かと思ってしまうような雰囲気がある。
製品の紹介ではトミーテックの鉄コレで西鉄3000形が出ると。実物を見たこともないのでどうでもいいが、昔の西鉄車両を普通の鉄コレで出して欲しいなぁ。
ニュールンベルクメッセ2016のレポートは第8回。Minitrainsのレイアウトが高密度の鉱山系のシーナリーで好きな雰囲気。
今月の興味がある記事はこんなとこかな。
- 出版社/メーカー: 機芸出版社
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