『和田慎二傑作選 恵子とパパと洋子の海』 和田慎二 秋田書店

リョーシャとミオ 雑誌未掲載
洋子の海 雑誌未掲載 1971年 別冊マーガレット8月号 マンガスクール金賞受賞作
冬の祭 1971年 デラックスマーガレット 冬の号
ケンタッキーのクマ母さん 1974年 花とゆめ7月号
お嬢さん社長奮戦中!! 1972年 デラックスマーガレット 春の号
姉貴は年した!? 1972年 別冊マーガレット8月号
パパ! 1971年 別冊マーガレット9月号
パパとパイプ 1973年 別冊マーガレット6月号
バニラ・エッセンスの午後 1975年 花とゆめ増刊 大増刊アハハ号
ホットケーキ物語 1972年 別冊マーガレット2月号
パパ!*ネーム -

今回も友達情報で出てるのを知った。
ちょっとお高いので保留にするつもりだったんだけど、昼にSuica払いしたあとでVIEW CARDのポイントが貯まってたのを思い出して、これの分も含めてSuicaにチャージしたので買おう。
職場の近くの本屋を初めてチェックしてコミック売り場の充実ぶりに感動したとき、これも平台に立ってたんだけど今日行ったらなくなってた。コミック専用カウンターで聞いたら検索してくれて在庫なし。お取り寄せになりますと言われたけど、辞退する。

ちなみにその時近くの新刊台にドンと平積みだったのがこれ。

え、新刊??
検索すると昨日発売だったようだが、そばに前のがずらっと並んでる感じ。えーと、これ全部買ってたっけ?
その場でこの日記を検索すれば良かったんだけど読書メーターの方を検索したら記録が不完全で混乱することに。
とりあえず保留。

アニメイトSuicaが使えないので、Suicaが使える紀伊國屋に行くと、平台にどんと積んでありましたよ。頼りになるな。

というわけで、帰宅後その日のうちに読み終えた。
懐かしい作品ばかりだが、今読むとパワハラだったりセクハラだったり、まあ時代だよな。
「リョーシャとミオ」はホルスのような世界が舞台のお話で、読んだことがあるがどこで?と思ったら、こちらのリスト花とゆめコミックス『左の眼の悪霊』に収録されてると知る。もちろんそれは持ってるのでそれで読んだんだな。
「洋子の海」は今回初めて出版されたということで、当然初めて。この時代にOLの話というのは珍しいかも。だから掲載されなかったのかな?パワハラとセクハラがひどい(笑)
「冬の祭」は「銀色の髪の亜里砂」の初単行本に収録されてるので読んでる。
「ケンタッキーのクマ母さん」は、白泉社から新創刊された「花とゆめ」という男子高校生には恥ずかしいタイトルのマンガ誌の創刊2号に載ったので買わざるを得なかったという懐かしい作品。しっかりカラーで収録されてるのがうれしい。
その他のも全部読んでるが、時期的に親の家にある本に収録されてるのでもうずいぶん長いこと読んでないが、逆にまだ処分してないので帰省すれば読めないこともない。
「パパ!」のシリーズのパラレルワールドになってしまった作品まで入ってるのに「白い学生服」が入ってないのはなぜだろう。
「パパとパイプ」はO.P.12。「銀色の髪の亜里砂」の次の作品だったのね。
「パパ!」のネームはかなりしっかり描かれてて、表情が完成品と微妙に違ってたりするのが面白い。
中山星香先生のスペシャルインタビューを読むと、デビュー前から知り合いだったのね。
トリビュートイラストは新谷かおる、滝口琳々、竹本泉萩尾望都魔夜峰央、森勇気。
森勇気さんはファンロード誌で和田慎二先生そっくりの絵を描いて、合作までやってしまった方だが、懐かしいなー。

買ってないこれもなんとかしたいが、、、