3巻 初出 平成5年(1993年)ララ 11、12月号、平成7年(1995年)ララ2月号、6、8、10、12月号、平成8年(1996年)ララ2月号掲載
4巻 初出 平成8年(1996年)ララ 4、6、8月号、平成9年(1997年)ララ1月号、5、7、9、11月号、平成10年(1998年)ララ1月号掲載
5巻 初出 平成10年(1998年)ララ 3、8～9月号、平成11年(1999年)ララ5～6、8、10、12月号、平成12年(2000年)ララ2月号掲載
6巻 初出 平成12年(2000年)ララ 4、8、10、12月号、平成13年(2001年)ララ2、4、6、8、10月号掲載
7巻 初出 平成13年(2001年)ララ 12月号、平成14年(2002年)ララ2、4、6、8、10、12月号、平成15年(2003年)ララ3月号、平成15年(2003年)花とゆめCOMICS「彼方から」14巻掲載
ポイント50%セールに入ってるのに気付いて持ってない（新書版コミックの初版を紙で持ってたが荷物があふれて手放さざるを得なかった）3巻から7巻を購入、一気読み。
ああ、こんな話だったのね。すっかり忘れてた。
何巻だったか、イザークの壁ドンが凄い(笑)
異世界転生ものとして、しっかり描かれてて面白かった。
ダークサイドに堕ちてるキャラが中心のエピソードを読んでると気持ちがそっちに引っ張られて嫌な気分になったり、逆に光のイメージでは読んでるこっちもほっとしたり、なかなか読者を引っ張る作品でした。
