読みかけが朝の電車で終ったので、ちょうどいいからこれをポチッとして着手。
読みやすい本だったので帰宅後読了。
映画は初日に見てる。
a-sue.hatenablog.com
忠実にノベライズ、と言うか脚本をそのまま小説にした？
そういえば山崎貴監督の監督デビュー作『ジュブナイル』も小説出たよね？今手の届くとこには見当たらないが、当時買ってる。処分しちゃったかな。
映画を思い出しながら読むと心理描写がわかりやすい。
気付かなかったこともいっぱいあるが、それこそ『ジュブナイル』の主役だった遠藤雄弥が今作にも出てるという話を聞いてパンフでチェックしたが、名前付きの役だけど誰だかわからなかった。
それが小説版の中で名前が出てて、ああ、あれがそうだったのかとわかった。
一方でラスト付近で見落としてたとこをしっかり書いてあって、確認の意味でももう一度見なければ。
