14:00の回、J-13, 14。
予約可能になってすぐ取ったのでほぼ中央。いい席だった。
公開日にIMAXで見てる。
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小説版も読んだ。
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それを踏まえての2回目はせっかくなので Dolby Cinemaで。
昼間のいい時間があったので丸の内ピカデリーで取ったのだけど、考えてみたらこれほどゴジラを見るのにふさわしい場所はないのであった。
IMAXの時感じた通路のフットライトが気になるとか(まあこれは席の位置によるかもしれないが)がまったくなくて、例によって黒が真っ黒で音が凄い Dolby Cinema は最高ですよ。
IMAXカメラで撮影されてないこの映画に関してはどっちを選ぶ?もなにもなく、絶対 Dolby cinema。
ビリビリ震えるような重低音とか凄かった。
あとこれは丸の内ピカデリーの良かったところなのだけど、定刻までスクリーンには Dolby Cinema のアイキャッチとピカデリーの文字だけが出てて、音楽が流れてるだけ。
定刻になって予告と宣伝が流れるが、5分で終る。
シネコンでありがちなこれから見る映画の映像を使った宣伝はなし(IMAXで見たTOHOシネマズ新宿ではあったんだこれが)。
そのあと Dolby Atmos と Dolby Vision のデモ映像。
Dolby Atmos の時点でスクリーンの縁がわからない真っ黒なのに、Dolby Vision でわざわざスクリーンの縁がわかる状態にするとかちょっと間抜けだったが。
こないだ見たバルト9では Dolby Vision のあと Dolby Atmos だったので最初にスクリーンの縁が見えててから真っ黒になってて驚きがあったのに。
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で、本編。
Xや小説版でラストで見落としがあることに気付いてしっかり見てたら、画面のど真ん中に映ってて、1回目は浜辺美波の顔を見てて気付かなかったのだと判りましたよ。
今回残念だったのは高尾の零距離射撃の瞬間目を閉じてたらしいこと。
眠いってほどじゃなかったんだけど時々ぼんやりしてた。
2回目なのでちょっと緊張感が足りなかったか。
『ジュブナイル』で主役だった遠藤雄弥が今作に出てる件は、敷島に話しかけるのでこの人かとわかったが、特に服に名前があるわけでもなく、これは小説版を読んでないとわからんわ。
エンドクレジットを見てたら震電の展示で話題の大刀洗平和記念館の名前がしっかり出てた。
いつか帰省のついでに行こう。
映画が終って、せっかくなので復興なった銀座を歩き、服部時計店の時計台の写真を撮ったら、、、
映画を見て時計台を観にくる。
— a.sue@葛飾区 (@a_sue) 2023年11月18日
写真撮ってる人が多いなぁ。みんなお仲間かなと思ったら、、、 #ゴジラマイナスワン pic.twitter.com/RcDRiKiTPK
Disney 100周年のスペシャルバージョンになってたのね。
2回目の『ゴジラ -1.0』、たっぷり楽しみました。