『サンダーバード ARE GO』 @NHK-G

見そこねないように試聴予約を仕掛けて、頭からちゃんと見た。
サンダーバード」は、オリジナルの日本放送時小学3年生。まあ、ど真ん中の世代ですよ。
今回のリメイクは、CGでスーパーマリオネーションをシミュレーションしてるというイメージだったのだけど、あえて被写界深度を浅くしてミニチュアに見えるようにしてるとか、水の動きをミニチュアサイズにしてあるとか、予想以上に元の人形劇にこだわった作りになってた。
ただちょっとメカの重量感が足りないのがちょっと不満。一方では、ミニチュアではとても出来ないメカの動きってのはあるんだけど、昔のミニチュアで見せてた動きの方がリアルに感じてしまう。カメラが動きすぎるのが良くない。
人形じゃなくて自由に動けるせいか、逆にリアリティのない手すりもない円板で1号に乗り込むとか、2号への滑り台が異様に速くて、あげくに最後は手でグリップを握って飛び降りるとか、ありえないだろうってシステムになってるのが引っかかってちょっと乗れない。
音楽はバリー・グレイのオリジナルテーマをアレンジして使ってる以外は完全新作かな。

今回は紹介ということで本編の他にメイキング映像がたっぷりあって、それもオリジナルのメイキング映像ですよ。狭いとこでやってたとは聞いてたけど、ほんとに狭い。あのスペースであの迫力か。
今回のリメイクはフルCGと思ってたら、ミニチュアをけっこう使ってるってことで、いろいろなもののミニチュア製作風景が紹介されてた。
インターナショナル・レスキューの制服が身体にぴったりしてるのはCGの都合なんだろうか。

年取ったという事はあるかも知れないけど、昔のわくわく感は失われちゃったかなぁ。
明日も見ます。