表紙を飾っているのは、16番の「桔梗ヶ沢の四季(秋・冬)」というレイアウト。バックの紅葉を見ると秋ですね。
中の記事を読んで初めて理解したけど、6畳間の外周に設置したレイアウトの押し入れ部分に秋バージョンと冬バージョンを交換可能な形で作ってるらしい。四季と言うとおり、次は春と夏だと。
組み替えるのが結構大変そうだから、実際の四季にあわせて交換するのかな。発想が面白い。
第19回関西Nゲージ合同運転会のレポートの中で、810×540mmの大きさでまとめた地方電鉄レイアウトというのがちょっと惹かれる。
静岡ホビーショーのレポートではトミーテックの415系(旧塗装)が。4輌基本セット14,000円はちょっと心が動く。8月発売予定ってことで製品の紹介にはまだ出てないが。
ニュールンベルクメッセ2018リポートは第4回。ROCOのTTゲージレイアウトとフライシュマンのHOレイアウトがいい感じ。
模型のためのエッセンスは第51回でC51。イラストで6形態を描いてあるけど、個人的に目を惹かれるのは当然門デフをつけた若松区のC51151。そのほかにC515やC51124の大型デフもちょっと気になる。
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で、となりに面出しで出てたのがもうずっと買ってない『N.』。
今回は常磐線の特集ってことで、パラパラ見ると401/403/415の系譜とかもしっかり紹介されていて、以前ならつい買ってしまうとこだけど、踏みとどまった。
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