紙を持ってるんだけど
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萩尾望都先生の本を読んで
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読み返したいなぁとちょっと思ってた。
したら昨日（5/10）のアトロクで吉田豪さんがその2冊と、もう1冊
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をあわせて、実に見事に整理してくれてて、読んだと言ってもすっかり忘れてるからやっぱり読み返さないとと思った。
で、『萩尾望都と竹宮恵子』は kindleなので、昼間つい最後の方を斜め読みしたらやめられなくなって、頭から読み直して先ほど読了。
う～む『少年の名はジルベール』はハードカバーだからちょっと読むのって難しいなぁと思いつつ、その時点では kindle を買うつもりはなかったのよ。
ただ、『百億の昼と千億の夜』は少年チャンピオンコミックスを親の家に置いてあるだけだったな～と思って kindle を検索したら、その一覧の中にこれが出てきて、値段がハードカバーの半分ぐらい。
ポチッとしちゃった。
