2巻を読んだときに
本編は ebookjapan版と同じ。
『8マン(2) Kindle版』 平井和正 桑田次郎 e文庫 - a_sue’s diary
と書いたんだけど、ツイッターで差異についてのツイートを見た。
ちなみに、リム&EBJ版では、サチ子さんをひやかすコマがカットされた編集になっています。 https://t.co/2YbnnRm0I1
— ウルフガイ・ドットコム (@ebunko8) 2020年10月2日
なんですって。
というわけでチェックすると、超人サイバーの冒頭の8マンとは?と一郎君が冷やかすコマを抜いて2ページを1ページにしてある。
見た時に枠線の太さが気になった部分は他から持ってきたからだったのかな。
秋田書店のサンデーコミックスを掘り出せないのでその時点でどうだったかわからないが、マンガショップ版はどうだったんだろう。
というので比較してたら、ebookjapan版よりもkindle版の方が少し大きいのに気付いちゃった。
という前に1巻の書影のロゴがオリジナルロゴに変わってるのに気付いたんですよ。
ちょっと不満でそういうレビューを書いちゃったんだけど、発行元に聞いたら更新済みだという返事をいただいた。
1巻のロゴは変更済みです。既購入者は、アマゾンのサポートに依頼すれば、更新可能の場合もあります。(※紙書籍では、カバー変更で無償提供されるようなサービスはありえません)
— ウルフガイ・ドットコム (@ebunko8) 2020年10月3日
なお、自動更新はしおり等の情報がクリアされてしまうため、重大な瑕疵があった場合以外は実施されません。
窓口がわからなくてググったらここが引っかかった。
www.oiax.jp
ここにアクセスしてチャットでお願いしたら、更新版に差し替わって、端末側でいったん削除して再ダウンロードしたらオリジナルロゴになりました。
幸せになった。
ちなみに購入時の書影はこちら。
a-sue.hatenablog.com