2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
本日発売の本、早い書店の店頭で昨日見かけて中をパラパラと。 その場でヨドバシ・ドット・コムでポチッとしたのが本日到着。 さて、いつ読もうか。ライムスター宇多丸の映画カウンセリング (新潮文庫 う)作者:宇多丸発売日: 2020/02/28メディア: 文庫
昔第一勧業銀行をメインバンクにしてたんだけど合併時のドタバタで赤い銀行に変えたという過去があるのでちょっと興味はあったけど、いろいろ読むものがあるから手を出してなかった本。 息子も読みたそうなことを言ってるので、冷蔵庫のポイントが使えるヨド…
Amazon Prime Reading で無料で読める本のリストにあったのをダウンロードしたのが約1年前らしい。 最近再開して、結構面白かったのでサクサク読んで読了。 最後の20%ほどは注だった。 ペイパルを創った男。 ってのはわかるんだけど、パランティアってのは聞…
以前G検定の公式テキストを買ったんだけど、その後2回落ちました。 公式テキストを一通り読んで受けた1回目は、ThinkPad のトラックポイントではマウスカーソルの移動量の多さに付いていけなくて、途中からマウスを探し出して繋いだんだけど、まあそんなこと…
連休の最後の夜に、面白いテレビもないので見た。 暗かった。人類で初めて月に行った男、ニール・アームストロングの話。 冒頭からX-15が大気圏再突入でトラブる話。 あとはもうトラブルの話だけ取り上げてて気分が上がらない。 ニールのプライベートも、娘…
買ったのはここ。 重たいハードカバーなので家で少しずつ読んでたが、遅々として進まず、この連休に読み終えないとまたしばらく先になると思って最後の100ページほどを一気に読んだ。 膨大な文献にあたって、宮崎駿の生い立ちにまでさかのぼってそれが作品に…
去年の夏にWOWOWでカルピス劇場のアニメ「赤毛のアン」を放送した頃、「赤毛のアン」の新訳が出てるのを知った。 「赤毛のアン」は、小学生のころ女の子たちが読む定番の物語の一つだったけど、僕はそこまで手を伸ばすことがなくて読んでいたのは買ってもら…
ちゃんと毎週見てます。 今週は学園祭でロボ研のアニメを上映するところまで。 原作にない箸の持ち方のエピソードとか入れて、より細かく面倒な方向に突っ込んだアニメ化がしびれる。 アニメーターは演技者。 ラストはちょっとウルウル来てた。 このアニメ化…
ポン・ジュノ監督つながりで、テレビで見るものがない日曜の夜にこれを見た。 出てくるのが白人と黒人ばかりでしゃべってっるのが英語。あれ?韓国映画じゃないの?と思ったら、キーになる男が韓国人で、ちゃんと翻訳機を使ったりして言語の描写がまじめ。 …
第18章 アン、ミニー・メイを救う 総理大臣がプリンス・エドワード島を訪問した夜、ダイアナの妹ミニー・メイの具合が悪くなって、頼りになる大人たちがいない中で隣のアンに助けを求めるダイアナ。 3組の双子の面倒を見た経験を持つアン・シャーリーはミニ…
第17章 アン、学校にもどる ダイアナのお母さんはまだアンを許してくれなくて、一人ぼっちのアン・シャーリーは学校にもどる決意をする。 何が幸いするかわからない。 学校にもどって友達に歓迎され、ギルバート・ブライスも関係修復を願ってるようだけど、…
第16章 ダイアナをお茶に招く マリラがお出かけした午後、アンはダイアナ・バーリーをお茶に招くが、出したイチゴ水が実は葡萄酒だった! 怒ったバーリー夫人はダイアナをもうアンと遊ばせないと。 って、この回の中で修復されるかと思ったら絶望のままこの…
第15章 秋の訪れ 学校に行かなくなったアンの生活。 チョコレート・ブラウニーを作るときに卵と楓糖を使う。今はメイブル・シロップを知ってるけど、これをテレビで見た頃は知らなかったな。 ボウルに入れたそれらを泡だて器でかき混ぜるアンのぎこちない手…
第14章 教室騒動 ギルバート・ブライスの頭でアン・シャーリーが石板を割る話。 というだけの記憶しかなかったんだけど、ギルバートってお父さんの病気のせいで学校を休んでたりして結構年上の同級生だったのね。 先生に辱めを受けたアンが学校に行かない宣…
第13章 アン・学校へ行く 放送してた頃に第12章までオンデマンドで見たんだけど、その続きをメニューで捕まえられなくてあと3クール分見られないなーと持ってたら、今日まだメニューに載ってるのに気づいた。配信終了が3月11日ということで最後まで間に合い…
昨日の夜、20時から字幕版をやったんだけど、「ブラタモリ」とBS の猫の番組を見たので前半1時間ほどを見てなくて、途中から最後まで見た。 話がよくわからんなーと思いつつ見てたんだけど、今朝番組表を見ると吹き替え版が10時15分から。 見ようと思ったら…
特集はモデリング・ツール。 模型工作をはじめた頃って、普通のプラモデルを手でちぎるとこから始まって爪切りで切ってた時代が長かったな。 刃が折れるカッターも高くて買えなくて、鉛筆削り用のカミソリを使ってたし。 その後プラモデルを作らなくなって、…
車輌の工作記事でNゲージの西鉄モト900形。 1924年製造で1985年まで活躍してたということなので、多分二日市工場あたりにいるのを見てるんじゃないかと思うけどあまりハッキリした記憶が無い。 作者の方は西鉄の昭和50~60年代に活躍した電車を中心に模型を…
噂に聞いたこれがプライムビデオにあった。 どうせなら吹替え版と思ったら、そっちは有料だったので字幕版で見た。 怪獣映画かと思ってたらちょっと違って、むしろ今のコロナウィルス騒ぎに通じる話の方が多かったが、普通の家族が巻き込まれてドタバタシー…
少し前に書展の店頭で見かけた文庫の新刊『獣(ウルフ)たちの黙示録(上)潜入篇~エアウェイ・ハンター・シリーズ~ 西城秀夫シリーズ (光文社文庫)』。獣たちの黙示録(上) 潜入篇: エアウェイ・ハンター・シリーズ (光文社文庫)作者:大藪 春彦出版社/メーカー…
初出 コミックタタン 2019年4月から2019年8月更新分 綾瀨めぐみを主人公にしたスピンオフの第2巻。 「渚のミラクルデュエット」とスネーク・ジョーがからむ話のあと、綾瀨めぐみのデビューの頃の話にさかのぼる。 めぐみさん、けなげでいいわ。 こないだ第1…
買ったのがここで、薄い本なのでちゃんと持ち歩いて読んでたんだけど、いかんせん固い本なのでなかなか進まず。 ってか、radiko聞きながらだと頭に入ってこなくて1日1,2ページしか進まなかったりして、そんな読み方だと最初の頃読んだとこなんかすっかり忘…
ジャック・ライアンの3本目。 最初に読んだトムクランシーがこれの原作だったかも。 「レッド・オクトーバーを追え!」に出てたジャック・ライアンがこれにも出てるのかと気付いたのがだいぶ読み進んでからだった。 さすがに昼過ぎから映画3本を全部見続ける…
ジャック・ライアンの2本目はこれ。 これも公開時には見てないかな。 この当時はジャック・ライアン=ハリソン・フォードで見てたんだけど、今見るとあまり分析官らしくないなと思った。 ロンドンで始まって、アイルランド人のテロリストにねらわれる話。 さ…
休日の午後、気がつけばWOWOWでジャック・ライアンの映画を3本続けてやるので見た。 劇場では見てなくて、テレビで見たんだったかな。ひょっとしたらフルにちゃんと見るのは初めてだったかも。 原作は大分後でトム・クランシーにはまってから読んだけど、処…
昼過ぎに届いたらしいのを、さっき取ってきた。 ハードカバーだったのね。 ずっしり重たいので自宅読書の予定。スノウ・クラッシュ作者:ニール スティーブンスン出版社/メーカー: アスキー発売日: 1998/10メディア: 単行本
Amazon の prime readingで1年ぐらい前に読み始めて長いこと中断してた『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』を最近再開したのだけどピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望作者:トーマス・ラッポルト出版社/メー…
初出 「ゲッサン」2019年9月号〜2020年2月号 特別収録「ゲッサンとわたし」2019年6月号別冊付録掲載 カバー折り返しに縮小カラーページ。中扉は横倒しのカラー。 中を見て、9月号が巻頭カラーで、そのカラーページをこういう形で収録してるという趣向に気付…
やるのに気付いたので視聴予約を仕掛けて、いつも見てる「マツコの知らない世界」を捨てて見た。あ、22時からのドラマも捨てたか。 第1作は劇場で見てるんだけど、第2作は今回が初めて。 怪獣が来る口を塞いだはずだったのに、という話。 いきなりボスボロッ…
朝気付いて視聴予約を仕掛けて頭から見た。 約3時間半の長い映画で、途中で休憩が入るのでそのタイミングでトイレに行ったりして。 1954年の映画。 これをあっちでやった「荒野の七人」の方を先にテレビで見て、黒澤明の「七人の侍」って、映画に興味を持っ…