2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
こないだから Disney+ で配信が始まってる。 劇場で見てなかったが、面白かったという話を聞いて見てみた。 「トイ・ストーリー」のバズ・ライトイヤーの物語。 ある惑星から帰れなくなった宇宙船。 バズ・ライトイヤーがなんとか地球に帰ろうとハイパードラ…
買ったのはここ。 a-sue.hatenablog.com 着手してからでもいろいろ割り込みが入ってずいぶん時間がかかった。時間って何? というあたりからだったかな? だらだら読んでたのであまりハッキリと筋立てて記憶に残ってないのだけど、その前に読んでた『三体問題…
初出 秋風ゆれて 昭和54年 ララ2月大増刊 春のひとかけら 昭和54年 ララ5月号 トライアングル・トラブル 昭和54年 ララ10月号 春を待つころ 昭和55年 ララ2月号 パラソル・エッセイ 昭和55年 ララ6月号 スイートカラーの風の中 昭和56年 ララ6・7月号 エイプ…
Netflix って、全部見たタイトルは出してくれなくて、『ストレンジャー・シングス』のシーズン4を見直そうと思ってた時に出てきたのがこのタイトル。 シーズン2のあとに公開された裏話らしい。 というわけで、シーズン4のラストを見直したあとで見た。 ああ…
シーズン3を見たのが4週間前。 a-sue.hatenablog.com 先週の日曜の朝シーズン4を見始めて、夜中に最後まで見終えたんだけと、夜になってからは酒を飲みながら見てたので最後の記憶が曖昧。 というわけで今朝から最終第9話を見始めたんだけど、どうも話がつな…
特集は憧れのホビールーム2022。 表紙を飾ってるのは、赤城れいるかんぱにいの古民家改造16番レイアウト。 まあいろいろうらやましいホビールームがあるんだけど、 鉄道模型系Youtuber susukuma さんのホビールームってのは、仕事辞めて郊外の一軒家に移って…
表紙がいきなりレトロ調。 ロゴは、「編集者の手帖」によれば1949年5月号(No.12)から1951年12月号(No.39)まで使用されたものとのこと。 表紙を飾っているのは 75/150 アニバーサリー・チャレンジ グランプリの「1949年 草軽鉄道 来た軽井沢駅界隈(蘇る記憶の…
本日の日替わり。 ブラタモリとか見てると、石の知識があると面白そうだなぁと思えるのでレビューをチェックしてポチッと。 買うばかりで読むのが追い付かないなぁ。三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち (ブルーバックス)作者:藤岡換太郎…
早く寝たので朝起きてからサクッと読了。 歌の歌詞のようなセリフやナレーションで去って行く兄と、残された家具類。 今西さんは不機嫌になっちゃったぞ(笑) 微笑ましい展開で続く。 1982年1月かぁ。 会社の独身寮にいて、留年したオタク友達がまだ来てなく…
収録は下記 本誌1 1959年1月号 別冊ふろく1 1959年1月号 本誌2 1959年2月号 別冊ふろく2 1959年2月号 本誌3 1959年3月号 別冊ふろく3 1959年3月号 本誌2 1959年4月号 別冊ふろく4 1959年4月号 本誌5 1959年5月号 別冊ふろく5 1959年5月号 本誌6 1959年お正月…
昨日通常版を買ったんだけど、 a-sue.hatenablog.com 買ったあとでネットを検索したら初回限定の白がまだ普通の価格で手に入るようだったのでポチッとしたのが到着。 実際に乗ってたのがシティターボもターボIIも白だったので、白欲しかったんだよね。 やっ…
トミカでシティターボII が出るというのはしばらく前に知って、その時点で初回限定の白が予約終了になってて諦めた。 今日ふと思い出して、ヨドバシのトミカ売り場をチェックしたらシティターボII初回限定版完売の貼り紙と、通常版が普通に売ってた。 せっか…
紙の本は昼の巡回書店に先週木曜の夕方ぐらいに入ったらしい。 金曜の昼に現物を確認した時に「8/18入荷」のポップ付きで面出しだったが、木曜の昼はなかったので。 で、kindleは8/22の配信で、その朝の通勤で着手して本日帰宅途中で読了。 あいかわらず kin…
初出 ロボット宇宙艇 少年 1963年7月号 ロボット宇宙艇 少年 1963年8月号 別冊ふろく ロボット宇宙艇1 少年 1963年9月号 別冊ふろく ロボット宇宙艇2 少年 1963年10月号 別冊ふろく ロボット宇宙艇3 少年 1963年11月号 別冊ふろく ロボット宇宙艇4/悪魔…
最後まで読了。 最後に注釈なしの博多弁でのあとがきがあって、1976年から8年間の連載だったと。 福岡市博多区の南の端っこに住んでて、博多っ子とは言えなかったけど博多というのはすごく意識にあった頃に、博多弁のマンガがあると聞いてポツポツ読んだけど…
3年の春休みぐらいまでかな? いろいろあった人間関係が、前の巻で予告されとった出来事で全部ちゃらになっておおごと。 さらに先の話を予告するエピソードばはさまっしゃあけん、もうやきもきする要素が何もなくなるったい。 ともあれ、我がことに置き換えた…
大学3年の秋ぐらいまでかな? 後半突然哲学的なことに目覚めて、延々とモノローグが続く。 どこに行くのかと思ったら新キャラの東京の下町育ちのお嬢さんと祭り談義で論争になったり。 紀伊國屋書店新宿本店が登場。 以前も出てきたが、まあ新宿界隈をうろつ…
成人式から、スキー場でのバイト、新入生が入ってきたので3年生になったあたりまで。 まあ、表紙から予想された展開もあるのだが。 日が暮れる時間は関東に来て割と早いうちに気付いた。 街中で空を見てもう夕方だなと思ったらまだ15時ぐらいだったりした時…
本日の日替わり。 興味があるテーマで、レビューを見るとよさそうなのでポチッと。 順番に読むとまた1年後かな?大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)作者:大栗博司講談社Amazon
大学2年になってる。 まあいろんな出会いとかあるんだけど、腐れ縁としか言いようのない阿佐が鬱陶しいな(笑) 秋田とどこだったかの同級生がいるおかげで、博多弁独特の言い回し、共通語と変わらないことばなのに使い方が違う「来る」とかについて、ちょこち…
東京の大学生になって、山笠に帰ってきて追い山の途中まで。 東京での生活はなんかちょっとドロドロモヤモヤ。 山笠のコマで、「'81博多山笠振興会ポスターより」ってのがあったので、掲載はその頃かな? 僕は就職して東京(千葉県民だったが)に居た頃。 多…
博多っ子純情 大合本 11作者:長谷川法世ゴマブックス株式会社Amazon作中時間でまだ浪人。 えーと、正月は過ぎたようだから受験間近? 今回は表紙で予想される展開と、それにまつわるあれこれ。 ホテルで鍵を持たずに出た阿佐と、微妙に出会わずにうろうろする…
作中時間で浪人の山笠まで。 休みが終わってペースダウン。読みかけだったのをやっと読み終えた。 こしょうと洋ごしょうとか、受験で東京に行って、ラーメン食いに行って激怒して出てくるとか、その辺のエピソードは読んだ記憶がある。 僕が東京に出てきて初…
やめられない止まらない。 どんどん読みます。 9巻は作中時間で高3の冬まで。 7巻の時点で、古女房的な落ち着きを見せていた小柳類子が千々に乱れる気持ちを吐露したり。 男ばかりで酒を飲みながら裸で踊りまくって、「入った」「いや、先っちょだけ」っての…
こないだまとめ買いしたやつ。 a-sue.hatenablog.com 7巻まで読んだ。 作中時間で高2の冬ぐらいまで。 主人公郷六平が、なんかかんか女の子にモテる男で周囲にいろんな女の子がらみの事件があったりする。 というと軟派なマンガみたいだけど、硬派なエピソー…
こないだまとめ買いしたやつ。 a-sue.hatenablog.com 2巻と3巻を読んだ。 作中時間では主人公たちが中学を卒業するあたりまで。 2巻で中3の夏休みに学年でキャンプとか、のんびりした時代だが僕らの頃でも中学でキャンプはなかったな。小6であったけど。 ト…
初出なし。 せっかくだから最終巻も書いておこう。 これはもう見事に覚えてない話ばかりだった。 いろんな悩みを抱える人の物語にバジル氏が絡むスタイルは共通かな。 最後まで楽しめた。バジル氏の優雅な生活 5 (白泉社文庫)作者:坂田靖子白泉社Amazon
こないだまとめ買いしたやつ。 a-sue.hatenablog.com 1巻をやっと読んだ。 大合本というだけあって、22回分、500ページ超のボリューム。 読んだことがあるはなしはほとんどなかったので、新鮮に楽しめた。 福岡を離れて40年以上経つので、そういえばそんな言…
初出なし。 途中まで読んで止めてたんで、前半をよく覚えてない。 後半はバジル氏が狂言回しになっていろんな恋の橋渡しをする物語。 船の注文の話はなんとなく覚えてた。 どれも思いのすれ違いで、そこにバジル氏が絡んでいろいろ。 いいよね。バジル氏の優…
初出 ゲッサン '22年2月号~'7月号 今回も、、、、何というか、凄かった。 一番響いたのは最初にいきなり出てきた漫画家の名前。 あの話が、いつかこの作品の中で描かれると決まったようなもの。 ちょっと構えてしまったが、その先はそんなことなかったかの…