表紙を飾っているのは16番の DE11 1901。
ページをめくると表2に宮松寫眞館7 鉄道省キハ40302。
カラーは今月も写真による…TMSレイアウトコンペ2023(第46回)の応募要領。
表紙を飾った DE11 1901 の製作記事は、3D CAD と 3Dプリンタも使って凄くリアルな仕上がりで素晴しい。
「上総中野駅2021春」と題する600x300mmサイズに展開するNゲージのリアルジオラマ。
ジオラマを名乗ってるけどフィーダー線とジョイナーも付いてるってことでつなげて運転する気満々な作りかな。
昼間の写真もいいけど、夜景がまた素晴しい。
菜の花と雑草が雰囲気を出してるけど、手作りのストラクチャがまあ凄い。
1円玉を横に置いてあったり、指で持ってたりする写真が信じられないくらい。
創刊75年記念連載第8回 車両の外部色。
今回も1985年の『車両の外部色II』から。
今回は主にジョイフルトレインと、札幌、東京、横浜の地下鉄。
そしておなじみ16番の出雲崎電気鉄道は栃尾線のジャンクション 新町駅。
サイズは300×900mm。
相変わらず安定のクオリティ。
先月号でも書いたけど、ここで何か書いたのがこんだけ。
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今回はカラーで8ページ。
やっぱりどの写真も素晴しい。
意外なことに今回初めての夜景だそうで、言われてみればずっと昼間の太陽光だったかな。
これで14セクションになったそうで、全部つながったとこみたいよね。
そのあとに出雲崎電気鉄道の"原点" 越後交通長岡線の思い出という実物記事が2ページ。
あ、これで今回も10ページか。
工作キットで作る卓上型電動ホィールクリーナーは75/150 アニバーサリー・チャレンジ。
主にタミヤの楽しい工作シリーズのパーツを使って作る。
先月号のレールクリーニングとともに、車輪側のクリーニングも課題だよね。
片野正巳さんの昭和広告逍遥は第8回。
No.132(1959年6月号)からの広告。
カツミ模型店と鉄道模型社。
時代は16番のこだまか。